関東フットサルリーグ第4節速報!!!
本日行われています第8回関東フットサルリーグ第4節の速報です。
<関東フットサルリーグ第4節>
第1試合 PREDATOR URAYASU FUTSAL CLUB 5(試合終了)3 SHARKS 立川
得点経過:3分高橋健介(P)1-0、5分岩本昌樹(P)2-0、17分岩本昌樹(P)3-0、27分清水誠(P)4-0、28分会田晃二(S)4-1、29分広瀬孝夫(S)4-2、32分中島孝(P)5-2、38分広瀬孝夫(S)5-3
順調な滑り出しを見せるプレデターと、いまいち調子の上がらないシャークス。試合はチーム状態が如実に表れた展開となった。
プレデターがペースを掴み始めた2分、高橋健介が放ったシュートはゴレイロに当たりながらもゴールへ。続く5分、プレデターは中盤でパスをカットし、最後はフリーの岩本昌樹が難なく決める。シャークスは立ち上がりからボールを簡単に失ってしまい、波に乗れない。その後も、ポゼッションはプレデターが保持。しかし、いまいちたたみかけられず、追加点は17分の岩本昌樹の1点のみ。プレデターが3点リードで前半を折り返す。
後半は両チーム決め手がないまま進む。しかし、27分清水誠が藤井健太からのパスを決め、プレデターが勝負を決めたかに思われた。
だが、1分後、会田晃二が強引なミドルを叩き込み、シャークスが反撃ののろしを上げる。さらに1分後には広瀬孝夫のゴールで2点差に。俄然シャークスがペースを握るが、次に決めたのはプレデターの中島孝。
苦しくなったシャークスは残り5分からパワープレーに打って出るが、もぎ取ったのは1点のみ。プレデターが下馬評通り勝利をものにした。
第2試合 FIRE FOX 4(試合終了)0 BLACK SHORTS
得点経過:1分三井健(F)1-0、7分板谷竹生(F)2-0、25分吉成圭(F)3-0、25分板谷竹生(F)4-0
開始1分、いきなり試合は動きだす。吉成圭からの決定的なパスを、今シーズン府中アスレティックから新加入の三井健が冷静に流し込み先制する。
さらに7分、ファイル稲葉洸太郎のパスが伊藤雅範に当たり、こぼれたボールを板谷竹生が流し込み2-0に。
リードしたファイルは、しっかり引いてディフェンス重視。一方、ショーツは、なんとかこじ開けようとするが、決め手がないまま前半が終了する。
後半に入っても守備を第一にリスクを犯さずゲームを進めるファイル。ショーツも単発ながらもシュートを打つが得点が入るまでには至らない。
25分、ファイル吉成が相手3人に囲まれながらもドリブルで抜きシュートを決め3-0に。昨シーズン怪我により不本意なシーズンを過ごしたムードメーカー吉成の完全復活にファイルベンチは大いに沸く。
さらに同25分、理想的なカウンターで伊藤→村上→板谷と繋ぎ板谷が決めて決定的な4-0に。
今シーズンは、鉄壁の守備が復活したと言われているファイルに4点差はさすがに厳しい。その後、ショーツも必死に攻めるが、キーマンの山田将貴も完全に押さえ込まれミラクルを起こす気配すら感じさせない。そしてファイルらしく固く試合を進め試合終了。
勝ったファイルは、開幕から3連勝。次は因縁のボツワナ戦、優勝する為、勢いに乗る為の大事な一戦になるだろう。
負けたショーツは、攻撃の決め手がないのが気になる。次戦は優勝候補プレデターとの一戦。ミラクルは起こるのか?
第3試合 CASCAVEL TOKYO 1(試合終了)2 MALVA MITO FC
得点経過:25分横江怜1-0(C)、33分鈴木洋一1-1(M)、39分矢ノ目憲央1-2(M)
第3戦はチャンスとピンチが交互に訪れる緊張した1戦となった。
前半開始からカスカヴェウがボールをキープしマルバを崩しにかかる。しかし、マルバの狙いはカウンター。このため、攻守の切り替えの激しい試合展開となった。カスカヴェウは速いパス回しから、稲田祐介が度々強烈なシュートを放つも、マルバの体をはったディフェンスに阻まれ続ける。一方、マルバはカスカヴェウが前掛かりになった裏を狙い、矢ノ目憲央、清水健などがカウンターを仕掛けるがこちらも決められない。結局、前半は両チーム無得点で終えた。
後半に入りついに試合が動く。25分、右サイドでパスを受けた横江怜が絶妙のコースへロングシュート。これが決まりついに均衡が破れる。しかし、ここからマルバが積極的にボールを奪いにいくようになる。そして33分、ボールを奪ってからの速いカウンターでサイドからのボールを鈴木洋一がシュート。キーパーに弾かれるもこぼれ球を再度押し込み、マルバが同点にする。ここからは前半よりも激しい攻め合いとなったが両チーム決められない。残り1分でカスカヴェウが得た第2PKをチアゴが外し、このまま終了かと思われたが、残り8秒で矢ノ目憲央と清水健が横パスをカットしカウンター。2人で崩し矢ノ目がゴール。終了間際のミラクルカウンターでマルバが王者に土をつけた。
第4試合 GINZA de FUTSAL/BOTSWANA FC MEGURO 6(試合終了)5 FUTURO
得点経過:2分木下裕司(F)0-1、6分星翔太(B)1-1、7分小竹洋一(F)1-2、11分太見寿人(B)2-2、16分星翔太(B)3-2、24分関健太朗(B)4-2、32分神尾佳祐(B)5-2、34分渡辺英朗(F)5-3、37分上村直5-4、38分上村直(F)5-5、残り4秒星翔太(B)6-5
ボツワナがとまらない。彼等が特別な存在だと認めざるをえない劇的な勝利だった。
まずは前半。計5点が入ったものの、得点シーン以外は両チーム決め手を欠き、膠着状態の時間が目立った。
その中で、特筆すべきは7分にフトゥーロ・小竹洋一が決めたゴール。4~5本パスがつながった末の綺麗なゴールだった。この得点でフトゥーロのゴールラッシュを予感したが、決めるところをきっちり決めたボツワナがリードして前半を終えた。
そして後半。ボツワナが2点を追加して向かえた34分、試合は急激に動き出す。フトゥーロ・渡辺英朗がゴール右上に決め、2点差に。残り5分、フトゥーロはパワープレーを開始。37分、上村直がゴレイロが弾いたところを頭で押し込む。さらに38分、お家芸のピボ当てが炸裂!またもや上村直が倒れながら決め、ついに同点に。残り18秒、ボツワナの選手が倒される。レフリーは迷わずPKスポットを指す。しかし、このPKを大黒章太郎が死守。このまま同点で終わるかと思われた、残り4秒。ボツワナのゴレイロ内山慶太郎が前線にスロー。クリアミスでボールはあろうことかフトゥーロゴールへ。ゴレイロ・大黒章太郎が辛うじてはじくが、こぼれ球は星翔太の前へ。観客の多くが立ち上がるほどドラマチックな幕切れだった。
今日の勝利で完全にノッた感のあるボツワナ。イケイケの彼等から目が離せない。
第5試合 府中アスレティックフットボールクラブ 1(試合終了)0 コロナフットボールクラブ/権田
得点経過:30分小山剛史(府)1-0(PK)
ここまで強豪相手にもひけをとらない試合をしてきた権田。この試合でも力を発揮できるか?
前半は完全に府中ペースで試合が進む。人とボールがよく動き、技術も高いフットサルで圧倒的にボールを支配する。しかし、肝心の得点がうまれない。前半終了間際には、逆に権田のカウンターをくらい、あわやという場面もあった。結局、0-0のまま前半を終えた。
後半に入っても前半と同じ展開が続く。やっと試合が動いたのは後半30分、ペナルティエリアに切り込んだ前田喜史をファウルで止めてしまい府中のPKに。これを小山剛史が決めて府中が先制する。結局、これが決勝点となり府中が権田を下すという、起伏の少ない試合だった。権田がよく守ったと言うべきか、府中の決定力不足と言うべきか…。


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