全日本東京都予選1次ラウンド徹底総括!
10月28日、駒沢屋内球技場で行われた全日本東京都予選2日目を受けた、グループリーグ総括・最終順位表・2次ラウンド組み合わせを以下に掲載します。
※赤字が2次ラウンド進出チームです。
Aグループ
1位 ヤマノヤカサダソグラフットサル(勝ち点7) 6
2位 CAボンボネーラ (勝ち点4)0
3位 グッドウィルBSC(勝ち点4)-1
4位 サンパチオFC(勝ち点1)-5
本命と見られていたヤマノヤとBSC。両チーム揃って2日目第1試合で引き分けたため、第5試合は生き残りをかけた直接対決となった。しかし、試合はヤマノヤが、BSCを攻守で圧倒。4−0で快勝し、2次ラウンド進出を決めた。この試合のヤマノヤのベンチ、応援団の「気合」は間違いなく、この日一番だった。ボンボネーラも健闘したが、1日目で調子の上がらないBSCに勝てる試合を落としてしまった(2−5)のが最後まで響いた。
Bグループ
1位 ゾット(勝ち点7)11
2位 小金井ジュール(勝ち点7)4
3位 ヴィオフットサルハチオウジ(勝ち点3) 2
4位 エストFC(勝ち点0)-17
グループBはゾットとジュールという関東リーグ所属経験のある古豪が同居。この2チーム中心にリーグが展開された。ゾットは2日目第2試合でヴィオ相手にあわや黒星という試合を展開してしまう。この状況を救ったのがレーザービーム・渡辺。後半途中から登場すると1得点をあげ、チームの逆転を手繰り寄せた。一方、第2試合でエスト相手にきっちり勝ったジュール。第6試合・ジュール×ゾットは首位決戦に。残り、6分ジュールが同点に追いつくが、得失点で勝るゾットはこのまま試合を終了させ、勝ち抜けを決めた。2位に甘んじたジュールもワイルドカードで2次ラウンド進出を果たした。
Cグループ
1位 ビーアールビータンタラスFC(勝ち点7)9
2位 カミーザ(勝ち点7)9
3位 ガロFCトウキョウ(勝ち点3)4
4位 日本工学院八王子(勝ち点0)-22
東京都1部で3位につけるガロ有利が予想されたグループCで波乱が起きた。ガロは2日目第3試合、第7試合を落とし、3位に沈んだ。1点を争う展開となった両試合で精神面の脆さが出てしまったか。代わりに、2次ラウンド進出を決めたは、ビーアールビーとカミーザ。 ビーアールビーは10番直井の強引な突破と決定力で1位突破を決めた。ワイルドカードで2次ラウンド進出を決めたカミーザは派手さはないが堅実なチーム。ただ、その他の勝ち抜けのチームと比べるとやや見劣りすることは否めない。
Dグループ
1位 カフリンガセラトライフットボールフィールド(勝ち点9)10
2位 十条FC(勝ち点6)4
3位 ヴィゴーレフットサル(勝ち点3)-2
4位 白金FC(勝ち点0)-12
カフリンガが3連勝で、勝ち抜けを決めた。しかし、第4試合では十条にあわや引き分けの試合を展開する(4−3で迎えた残り23秒で十条が第2PK失敗)など、まだまだ本調子ではないだろう。ワイルドカード獲得はならなかったものの、十条がこのグループを面白くした。その個人技で積極的に仕掛けるサッカースタイルは観客の印象に残ったはずだ。逆に、期待はずれに終ったのがヴィゴーレ。1日目で十条に完敗するなど、東京都1部の実力を発揮できなかった。
2次ラウンドスケジュール
(優勝・準優勝・3位のチームが12月9日(土)、12月16日(土)・17日(日)に栃木県宇都宮市清原運動公園体育館でおこなわれる関東大会に出場。)
2次ラウンド1日目・・・11月5日(日)〜小金井市総合体育館
第一試合(12:00〜)ヤマノヤカサダソグラフットサル×ゾット
第二試合(14:00〜)ビーアールビータンタラスFC×カフリンガセラトライフットボールフィールド
第三試合(16:00〜)カミーザ×フトゥーロ
第四試合(18:00〜)シャークス立川×小金井ジュール
2次ラウンド2日目・・・11月11日(土)〜立川泉市民体育館


コメント