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大洋薬品/BANFF 3冠!!地域CL準決・決勝レポート!

本日、地域チャンピオンズリーグ決勝・準決勝が行われ、決勝で大洋薬品/BANFFがMAG'S FUTSAL CLUBを5-2で破り、優勝しました。これで大洋薬品/BANFFは公約通り3冠を達成しました。おめでとうございます!

以下に結果&レポートを掲載します。(レポートは随時アップします)。

準決勝第1試合

FIRE FOX 5(3-5)8 MAG'S FUTSAL CLUB
得点経過:2分佐藤嘉孝(F)1-0、3分岸本武志(M)1-1、4分吉成圭(F)2-1、5分鈴木磨人(M)2-2、6分小宮山友祐(F)3-2、9分奥田亘(M)3-3、13分瀬戸彬仁(M)3-4、16分OG(D)3-5、29分安川知宏(M)3-6、32分原田健司(M)3-7、33分岸本武志(M)3-8、38分稲葉洸太郎(F)4-8、39分稲葉洸太郎(F)5-8

準決勝第1試合は激しい点の取り合いになった。2分、FIREの佐藤が板谷からの折り返しをファー詰めしてあっさり先制。しかし、マグも負けじと岸本が決めて同点。その後は激しいシーソーゲームが繰り広げられ、前半残り10分までに3点を取り合う。その後マグが決定機を確実にモノにし、3連続得点をあげ、前半終了。後半はファイルが反撃に出る。だが、24分、吉成が退場になるなど波に乗れない。このピンチはなんとか防いだが、ミスがらみで2失点を喫してしまう。ファイルは38分、39分稲葉洸太郎が連続ゴールを決めるが時すでに遅し。
ゴールが多く、観客にとっては嬉しい試合だったが、ミス絡みの得点が多いことが残念だった。その要因の一つに過密日程があったように思う。来年はスケジュールを再考する必要があるのではないか。


準決勝第2試合

CASCAVEL KANSAI 2(1-3)4 大洋薬品/BANFF
得点経過:0分山蔦一弘(C)1-0、1分マルキーニョス(大)1-1、15分マルキーニョス(大)1-2、17分マルキーニョス(大)1-3、24分山蔦一弘(C)2-3、37分上澤貴憲(大)2-4

前半開始わずか4秒、いきなりカスカヴェウ関西の山蔦一弘が豪快に決めて会場を沸かせる。ついに大洋薬品の牙城が崩れるのか…と思わせたのもつかの間、1分後にマルキーニョスが決めてあっさり同点に。ここからは、いつもの大洋薬品の試合運び。あせらずゆっくりと大洋薬品がボールをまわし、カスカヴェウ関西を追いつめる。一方、カスカヴェウ関西も鋭いカウンターで何度か惜しいチャンスを迎える。しかし15分、17分と連続してマルキーニョスが決めて前半終了。後半は23分にまたも山蔦一弘が豪快にミドルを決めると、そこからカスカヴェウ関西が積極的にプレスをかけ、ボール奪取を狙い始める。終了間際にはパワープレーに打って出るが、逆に大洋薬品の上澤貴憲が無人のゴールに決めて、そのまま試合終了。大洋薬品は決勝戦へむけたコンディション維持のため、選手の出場時間を調整するなど、盤石の勝利といえた。


決勝

大洋薬品/BANFF 5(3-1)2 MAG'S FUTSAL CLUB
得点経過:0分 上澤貴憲(大)0-1、2分 原田健司(M)1-1、8分 山田ラファエル(大)1-2、18分 北原亘(大)1-3、25分 マルキーニョス(大)1-4、35分 西村竜司(M)2-4、37分 マルキーニョス(大)2-5

 MAGとBANFFとの間で行なわれた決勝戦は、開始17秒に上澤貴憲が左サイドをドリブルで突破し、左足でのシュート。BANFFが電光石火の攻撃で先制点を挙げる。しかし、MAGも2分に岸本武司からのパスを原田健司がゴールを背にしながら右足のアウトサイドで合わせたループシュートによりすぐさま同点に追い付く。その後、一進一退の攻防が続くが、8分にボラが前線でパスカットしたボールが山田ラファエルの前に転がり、ゴレイロと1対1の場面に。ラファエルがこれを落ち着いて決め、BANFFが再びリード。更に前半終了間際にボラが右サイドをラインギリギリで突破し、中央に折り返した所をフリーで受けた北原亘がゴールし、差を2点に広げて前半を折り返す。
 後半、早めに点を取りたいMAGだが、1分に岸本のFK、奥田亘のシュート、3分に岸本のシュートをことごとくBANFFのゴレイロ定永久男に好セーブされ、得点チャンスを逸する。すると、後半5分に上澤から出たロングパスを左サイドでフリーで受けたボラが中央に折り返し、これをマルキーニョスが難無くゴールに蹴り込み、3点差に。MAGも必死に攻め、残り9分14秒となった所で岸本をゴレイロにパワープレーを開始。しかし、幾度となく訪れた決定的なチャンスも、またもや定永のスーパーセーブによって阻まれ、ゴールまでには至らなかった。それでも後半15分には岸本のパスをダイレクトで西村竜司が合わせ2点差に詰め寄る。更にパワープレーを続行しゴールを狙うが、逆に残り2分半マルキーニョスにダメ押しのゴールを決められ、大勢が決する。
 結局5-2で勝利を収めた大洋薬品/BANFFは、シーズン開幕前に公約していた全日本選手権、東海リーグ、地域CLの3冠を達成した。

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