東京都カップ 準々決勝、準決勝全試合レポート!!
昨日、駒沢屋内球技場で東京都カップ第2日目が行われ、31日の決勝にFIRE FOXと BOTSWANAが進出することになりました。
以下に準々決勝と準決勝のピックアップレポート&ミニレポートを掲載します。
<準々決勝>
府中AFC(関東リーグ) 4-2 YAMANOYA(都1部)
試合後、アドリアーノが「3-0、3-1になってから集中力が切れてしまった。特に3-1の時間帯は苦しかった」と話した通り、府中としては格下相手にぴりっとしない内容だった。
FIRE FOX(関東リーグ) 3-3(PK5-4) FUTURO(関東リーグ)
30分の小竹の得点(1-2)でFUTUROのエンジンがやっとかかり始める。35分、36分の上村信之介のスーパーゴール(共にファーの角度のないところからダイレクトシュート)で逆転したが…。残り1分に追いつかれPK負け。
BOTSWANA(関東リーグ)3-2 CASCAVEL(関東リーグ)
サテライトのCASCAVELが格上相手に善戦した。CASCAVELのベンチは活気に溢れており、選手に力を与えていた。BOTSWANAは終了間際の神尾の第2PKで辛くも勝利。
SHARKS立川(関東リーグ) 3-2 カフリンガ(都1部)
SHARKSが圧倒的に攻めるも、決め手を欠きカフリンガの抵抗を助長してしまう。後半残り5分まで0-0。そこから会田のハットトリックで試合を決めた。
<準決勝>
Pick Up Game
府中AFC(関東リーグ) 0(0-3)4 FIRE FOX(関東リーグ)
全日本準優勝の府中と3位のFIREの対戦となった準決勝第1試合は開始から意外な展開で始まる。開始1分〜2分にかけて吉成がハットトリック。1点目は横へのドリブルからミドル。2点目はゴレイロ・村山の足に当たってゴールイン。3点目はニアをぶち抜いた。
思えば、開始2分で試合の大勢は決まってしまったのかもしれない。
それからのファイルはまさに盤石だった。守備陣形の外で府中にボールを持たせ、中に入られると激しいプレッシング。ボールを奪えば素早いカウンター。ファイルは残りの時間、それを見事にやり続けた。この試合、ファイルは小宮山、稲葉を府中は前田、小山を欠いていたが、攻撃の中心を2人欠いた府中はファイルのディフェンスの前に為す術がなかった。ファイルは後半残り8分からの府中のパワープレーを凌ぎ、勝利を手にした。
第一日目のFUTURO戦後のファイルの円陣から「俺達はディフェンスしかないから」という声が聞こえた。そのディフェンスは展開次第では強力すぎる武器になることを証明した試合だった。
BOTSWANA(関東リーグ) 7-2 SHARKS立川(関東リーグ)
前半こそシャークスペースだったが、ボツワナは前半のうちに逆転すると勢いに乗った。ボツワナはカウンターやボール回しの中から点を奪うなど、多彩な攻撃が印象的だった。
3月31日(土)駒沢体育館で行われる3位決定戦、決勝の組み合わせは下記のとおり。
<3位決定戦> 11:00〜
府中AFC(関東リーグ) - SHARKS立川(関東リーグ)
<決勝> 16:30〜
FIRE FOX(関東リーグ) - BOTSWANA(関東リーグ)


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