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フットサルプラス牛久・竜ヶ崎6月1日オープン

2007年6月1日に本格派フットサルコート、フットサルプラス牛久・竜ヶ崎がオープン。004


【 設備・サービス 】
・高密度人工芝を利用したフットサルコート3面
・駐車場64台完備
・男女更衣室・ロッカー・シャワールーム・トイレ完備
・ボール2個、ビブス5枚を無料で貸し出し
・シューズ、ウエア、ハーフパンツ、キーパーグローブ315円でレンタル

【 オープニングキャンペーン実施中!! 】
□6月1日(金)〜6月7日(木) 無料開放
□6月末までメンバー登録無料
 メンバー登録チームには3段割チケット配布
□オープニングイベント参加チーム募集中009

 ・10,000円の格安大会
 ・豪華賞品を用意
□個人フットサル 毎週月・水・金曜日20:00〜22:00
 6月末までワンコイン(500円)で実施中

住所 茨城県牛久市遠山町田浦511-5
電話 TEL: 029-830-8515
HP:http://ur.futsalplus.com/

『GOAL!2』が渋谷東急ほか全国松竹・東急系で公開中!

Goal

話題のサッカームービー『GOAL!2』が渋谷東急ほか全国松竹・東急系にて公開中です!


3部作感動巨編、激動の第2章!

『GOAL!2』

今度の舞台はヨーロッパ・チャンピオンズ・リーグ!!
ベッカム、ジダン、ラウールに加えて、ロナウド、ロベルト・カルロスら
レアルマドリードのスター選手がチームメイトとして登場


今度の舞台はヨーロッパNo,1チーム決定戦!サンティアゴに訪れる、新たな試練とは…!?

★夢をあきらめない主人公の姿と、遠く離れた父親や愛する恋人との絆を描き、人々を感動の渦に巻き込んだサクセスムービー『GOAL!』の続編がついに登場!!
★英国で活躍を遂げ、恋人ロズとも婚約して充実した日々を送っていたサンティアゴの元に、レアル・マドリードへの移籍話が舞い込んだ!意を決したサンティはスペインへと旅立つ。“銀河系軍団”と呼ばれるレアルで、彼の実力は通用するのだろうか?さらに幼い頃に生き別れた母親や弟の存在、恋人や仲間との距離が、サンティを苦しめる・・・。ヨーロッパ最強チームを決定する“UEFAチャンピオンズ・リーグ”を舞台に新たな挑戦が始まる…

監督:ジャウム・コレット=セラ
出演:クノ・ベッカー、スティーヴン・ディレイン、アンナ・フリエル、アレッサンドロ・ニヴォラ、レオノア・ ヴァレラ、
ニック・キャノン、ルトガー・ハウアー、デヴィッド・ベッカム、ロナウド、ジネディーヌ・ジダン、ラウール・ゴンサレス

(原題)GOAL!2/1時間54分/スコープサイズ/ドルビーSRD、DTS、SDDS/2007年 英-=西=独合作
公認:FIFA(国際サッカー連盟) UEFA(ヨーロッパサッカー連盟) JFA(日本サッカー協会)

(c) Goal 2 Limited, Scion Films Premier (Second) Limited Partnership, Goal Productions II Limited, Babelsberg Production Service GmbH and Impala S.A and Anola S.L

配給:東芝エンタテインメント


渋谷東急ほか全国松竹・東急系にて公開中

KL ワールド5が復活!

古くからのフットサルファンであればお馴染みであろう 「KL ワールド5」が復活する。
「KL ワールド5」はその昔、「タイガー5」という名称で、ブラジル、スペインなどの世界の強豪が集う大きな大会だった。
関係者の話では「今はまだ、準備の状態だが、来年1月中旬には行いたい」とのこと。
来年は世界選手権の予選もあるので、面白い大会になることは間違いない。日本も是非参加して欲しいところだ。

情報提供:フットサルプラネット

フットサルプラネットの協力のもと、世界のフットサル情報をお届けする「 WORLD FUTSAL TOPICS」は6月15日発売のフットサルナビ7月号で!

東京都サッカー協会がフットサル運営スタッフ募集!

東京都サッカー協会が、主催するフットサル大会の運営スタッフを募集しています。興味のある方、詳しい活動概要や実際の活動が知りたい方はコチラ


東京都サッカー協会では、主催するフットサル大会の運営をサポートしてくれるフットサル運営スタッフを募集しております。フットサル競技に深い理解と熱意のある方、フットサルの大会運営に携わってみたい方、ぜひお気軽にご応募ください。あなたのスキルや経験で、私たちの活動がより豊かなものになることを期待しています。


<主な活動>

・会場設営

ピッチ作成
ベンチ・オフィシャル席 設置
得点盤設置

・大会運営

会場受付
プログラム販売
公式記録作成
ボールパーソン
撤去作業
場内清掃

スペインリーグ第30節(最終節)ダイジェスト!プレーオフ進出チーム決定!

スペインリーグ第30節(最終節)ダイジェスト

A.ロベージェ (11位)  5(試合終了)3  ベニカルロ・オンダ・ウルバナ (4)
得点:ベッタオx2、チラベルト、サウル、カルリーニョス(ロベージェ)/バディージョ、エステバン、ピトゥ(ベニカルロ)


コメタル・セルタ(16)  3(試合終了)3  マルトレルFS(15)
得点:レアンドロx2、チェリート(セルタ)/フランx2、ディエゴ(マルトレル)


ポラリス・ワールド(2)  2(試合終了)3  ブーメラン・インテルビュー(1)
得点:オロル、シミ(ポラリス)/ロジェリオ、ベルトーニ、ジョアン(ブーメラン)


カルニセール(8)  6(試合終了)4  エル・ポソ・デ・ムルシア(3)
得点:レイタオx2、フアンペ、ミニャンブレス、フアンラ、ジェイソン(カルニセール)/アルバロx2、マウリシオ、バカロ(エル・ポソ)


カハセゴビア(6)  4(試合終了)5  MRAナバーラ(5)
得点:イスコ、ディエゴ、ピペ、イゴール(セゴビア)/チャルリーx2、アレシャンドレ、ハビ・エセベッリ、自殺点


DKVサラゴサ (12)  2(試合終了)4  PSGモストレス (7)
得点:ケルx2(DKV)/ウィウィ、セコ、ジョナス(PSG)


FCバルセロナ (13)  2(試合終了)1  アスカル・ルーゴ (9)
得点:バウティーニョ、ダニ・フェルナンデス(FCB)/ウェルネル(アスカル)


プラジャス(10)  5(試合終了)2  ヘステサ・グアダラハラ(14)
得点:ダニ・サルガド、ホセマ、フェルナンダオ、ハビ・マティア(プラジャス)/カルリーニョス、ジャバ(ヘステサ)

LNFS最終節。最も注目が集まったのはポラリス(2位)vsブーメラン(1位)の世界選抜対決ではなく、プレーオフ進出をかけた4クラブの戦いだった。最終節を迎えた時点でボーダーラインにいたのは、近年の大型スポンサー獲得で徐々に台頭してきたPSG
モストレス、1部所属10年を数える雑草軍団、カルニセール・トレホン、大量補強のアスカル・ルーゴ、そして古豪プラジャス・デ・カステジョンの4クラブ。最終節のカードを考慮すれば、アウェーとはいえ、格下と対戦するPSGとアスカルは最低でも引き
分けでOK。一方、9位のカルニセールはエルポソとの対戦、プラジャスは勝っても、その他3クラブの結果次第という8・9位両クラブにとっては非常に厳しい状況であった。

最終節は順位争いに他カードの経過が大きく影響するため、全会場が同時刻にキックオフを向かえた。まず波乱が起きたのはバルセロナで戦うアスカル・ルーゴ。引き分けでもプレーオフ進出を手にできるアスカルは24分にウェルネルの先制点で先制し、余裕ある試合運びを見せるかと思いきや、34分にバルセロナに同点に追いつかれる。すると、38分にも追加点を奪われ、格下FCバルセロナ相手にまさかの敗戦。これでカルニセールの結果次第となってしまったアスカル。そこに届いたニュースはなんとカルニセール大金星の悲報(vsエル・ポソ6-4)。果たしてプレーオフへの最後の切符を得たのはマドリー近郊の2クラブとなった。

続いて残留争い。マルトレルが勝利すれば順位が逆転する14・15位のセルタ、グアダラハラの両クラブ。グアダラハラはアウェーにてプラジャスの前に敗戦を喫し、マルトレルも最下位セルタ相手に引き分けが精一杯。これで、グアダラハラは1部昇格決定戦での戦いに1部残留をかけるチャンスを得た。

文:在原正明


<プレーオフ対戦カード(3マッチ)>

ブーメラン・インテルビュー vs カルニセール・トレホン
エル・ポソ・ムルシア vs カハ・セゴビア
ベニカルロFS vs MRAナバーラ
ポラリス・ワールド vs PSGモストレス

<順位表>※レギュラーシーズン全日程終了

01. ブーメラン・インテルビュー (66)
02. ポラリス・ワールド (58)
03. エルポソ・デ・ムルシア (52)
04. ベニカルロFS (49)
05. MRAナバーラ (49)
06. カハ・セゴビア (46)
07. PSGモストレス (46)
08. カルニセール (44)
09. アスカル・ルーゴ (43)
10.プラジャス (43)
11. A.ロベージェFS (39)
12. DKVサラゴサ (31)
13. FCバルセロナ (31)
14.ヘステサ・グアダラハラ (24)
15. マルトレルFS (24)
16. セルタ・デ・ビーゴ (19)


<得点ランキング>
01. フェルナンダオ (38)
02. レニーシオ (34)
03. ベッタオ (31)
04.シュマイケル (30)


<1部参入決定戦カード>

ヘステサ・グアダラハラ(1部14位) vs マルフィル・サンタ・コロマ(B4)
アルミニャーナ・バレンシア(B3) vs GSIビルボ(B1)
レイス・ポンテベドラ(C2) vs マナコール(B2)


Fリーグ参入チーム、シュライカー大阪が第2次セレクション開催

Fリーグ参入チームのシュライカー大阪からセレクションの情報が届きました!Mag

現在1時登録が終了し、開幕までに補強出来る最後の機会となります。もちろん即戦力、気持ちのあるプレーヤーとの出会いを楽しみにお待ちしています。

参入対象組織は以下の通り
・シュライカー大阪
・MAG'STOPチーム
・MAG'Sサテライト

●日程:6/24(日)
●場所:マグフットサルスタジアム
●時間:13時〜16時
●参加費:10,000円
●参加対象:制限なし

お申し込みは下記まで。
shriker@mags.co.jp
※スパム対策で、@を全角にしてます。半角に直してメールください。

お申し込みの際は、下記内容を必ずご連絡ください。
・お名前
・ご住所
・連絡先(電話番号、メールアドレス※必須)
・年齢 Magrogo
・フットサル歴
・所属チーム

シュライカー大阪オフィシャルサイト

LNFS第29節ダイジェスト 4チームにプレーオフ進出の可能性!失意のロベージェは来季から名将ベナンシオが指揮へ!

LNFS(スペインリーグ)第29節ダイジェスト

第29節

アスカル・ルーゴ(9位)  5(試合終了)2  コメタル・セルタ(16)
得点:フェルナンジーニョx2、マルセロx2、PC(アスカル)/フォルミガ、アリ(セルタ)


ベニカルロFS (4)  2(試合終了)2  カルニセール・トレホン(8)
得点:バレンサ、ダビ(ベニカルロ)/レイタオ、フアンラ(カルニセール)


ブーメラン(1)  7(試合終了)4  プラジャス・デ・カステジョン(10)
得点:マルキーニョx2、アンドレウx2、ロジェリオ、ネト、シュマイケル(ブーメラン)/レオx3、モイ(プラジャス)


G・グアダラハラ (14)  3(試合終了)7  カハ・セゴビア (5)
得点:フェルナンド、ナノ、ジャバ(グアダラハラ)/グガx3、イゴールx2、ディエゴ、リン(セゴビア)


マルトレルFS(15)  2(試合終了)4   DKVサラゴサ(12)
得点:ギジェ、フラン(マルトレル)/カルロス・アノスx2、バッソウラ、シルバ(DKV)


PSGモストレス (7)  9(試合終了)6  A.ロベージェ・デ・サンティアゴ (11)
得点:ベトx2、ヌノx2、ジョナス、ボルハ、ハビリモネス、セコ、ウィウィ(PSG)/カルリーニョスx2、サウルx2、ベッタオ、ジョニ(A.ロベージェ)


MRAナバーラ (6)  7(試合終了)3  FCバルセロナ (13)
得点:オルティス、ルカイアン、アルナウド、アレシャンドレ、チャルリー、ラファ・ウシン(MRA)/ペドリーニョ、ダニ・フェルナンデス、ラファ・ムニョス(FCB)


エル・ポソ・ムルシア(3)  4(試合終了)5  ポラリス・ワールド・カルタヘナ(2)
得点:バカロx2、マウリシオ、ジョエル(エル・ポソ)/シミx3、シソx2(ポラリス)


まずは、レギュラーシーズン2位の座を確保したい、前年度王者のエル・ポソがホームに隣県のライバル、ポラリスを迎えた一戦。パワープレーで勝点3を狙いに行ったエル・ポソ。しかし、ポラリスが終了直前のシソのゴールで勝ち越し、悲願のプレーオフ制覇に向け、良好なチーム状態を見せ付ける結果となった。

一方、目が離せないのがプレーオフ枠を賭けた戦い。8位をかけた直接対決で、PSGモストレスに敗れたアウトス・ロベージェは、年間成績11位が確定。前年度カップ戦王者は最終節を迎えることなく失意のうちに脱落。来シーズンから前年度チームを率いた名将ベナンシオ氏が再びタクトを振るうことが発表された。

その他のプレーオフ争いでは、プラジャスが敗戦、カルニセールが引き分け、アスカルが勝利したため、ますます混沌。7位に浮上したPSGモストレスを含めた4チームにプレーオフ進出の可能性が残ることとなった。

また、残留争いではマルトレル(15位)、グアダラハラ(14位)が破れたことで、両チーム共に最高でも1部昇格プレーオフを勝ち抜くしかカテゴリーを維持する手はなくなった。マルトレルは最終節で最下位が確定したセルタと戦う。

文:在原正明

HERO is HERE 07

2


3アジア選手権の予選リーグ第一戦、日本VSフィリピンが大阪で行なわれていた5月13日、東京・羽田にある東京ベイフットサルクラブでも、絶対に負けられない闘いが繰り広げられた。

「HERO is HERE 07」

VENGA2001、ハヤブサマガジン、エンジョイフットサルの主催で行なわれたこの大会は、13のフットボールブランドがチームを結成し、NO.1の座を賭けて行なわれた。
トップリーグの選手などを助っ人として加え、チームを結成しているブランドも数チームあり、チームメート同士ぶつかりあうという、豪華な対戦も多く見られた。

激しい闘いの中、最激戦区と目されたグループCを得失点差で1位通過し、決勝でSpazio・Fut.×penetrarチームを下したLIBERDADEが優勝の栄冠を手にした。

〈大会結果〉
☆グループA
 1位.AGLA 勝ち点7 得失点+6
 2位.LUZ e SOMBRA 勝ち点7 得失点+4
 3位.asics 勝ち点3 得失点−6
 4位.SELECAO 勝ち点0 得失点−4

☆グループB
 1位.Spazio・Fut.×penetrar 勝ち点6 得失点+1
 2位.NIKE 勝ち点5 得失点+2
 3位.SVOLME 勝ち点4 得失点+3
 4位.DUELO 勝ち点1 得失点−6

☆グループC
 1位.LIBERDADE 勝ち点9 得失点+11
 2位.bombonera×MIZUNO 勝ち点9 得失点+7
 3位.JOGARBOLA×MUNICH/LSD 勝ち点7 得失点+2
 4位.NOSSO SENHOR DO PARAISO 勝ち点3 得失点−11
 5位.SFIDA 勝ち点1 得失点−9

1 1位.LIBERDADE
 2位.Spazio・Fut.×penetrar
 3位.AGLA
 4位.LUZ e SOMBRA
 5位.bombonera×MIZUNO
 6位.NIKE
 7位.JOGARBOLA×MUNICH/LSD
 8位.SVOLME
 9位.asics
10位.NOSSO SENHOR DO PARAISO
11位.SELECAO
12位.SFIDA
13位.DUELO

主催:VENGA2001ハヤブサマガジンエンジョイフットサル

「狩野新のブラジル日記」スタート!!

3月に行なわれたチームでのブラジル遠征後、一人帰国せずブラジルに残りリーガ・フットサルの強豪チーム、サンカエターノの練習に合流している、ペスカドーラ町田の狩野新選手。
そんな狩野選手にブラジルでの日々を綴ってもらい、これから数回に分けてお伝えしていきたいと思います。

「狩野新のブラジル日記」part1
みなさんお元気ですか?ペスカドーラ町田の狩野新です。
僕は今、ブラジルにいます。3月に行なわれたペスカドーラ町田のブラジル遠征のあと、ひとり修行するためブラジルに残り、サンカエターノという素晴らしい街にやってきました。ブラジルに来たのは今回で3回目になりますが、こうしてブラジルでのひとり生活は初めてのことなのですごくドキドキした気持ちでいっぱいです。

と言うのも、いま僕はリーガ・フットサルを戦っているチーム、「サンカエターノ・フットサル」の選手寮に住んでいるんです。家が遠く通えない現役選手たちと一緒に生活しています。と、いうわけで、今回は少し選手寮についてお話しましょう。

僕は高校時代の3年間、サッカー部の選手寮で生活したのですが、その頃と比べてもこちらは日本とは全く感覚が違います。ひと言でいえば、とにかく、みんな一緒にいることが大好きなんです。高校時代には寮にいても一人になる時間も結構多かったのですが、ここでは一人で部屋にいると、みんながすぐに寄り集まって来てくれるし、仲間意識がすごく強いのです。そしてそれがサッカーやフットサルの試合でも出ているんだと思います(と言っても、この原稿を書くときくらいは……)。

そして寮の中では、毎日サンバが爆音で流れています。選手たちはみんな音楽が大好きで、音楽が流れると身体がまるでオモチャのように動き出して、すぐに踊り始めるんです。それでいて調子外れな踊りをする人なんか誰もいないから、ビックリですよ。そういう僕は初めこそ、みんなに大爆笑されていたんですが、みんなに何とか教えてもらって、いまは一緒に踊れるようになってきたので、このリズム感を次はフットサルに活かし、彼らみたいにサンバのリズムでドリブルできるようにしたいですね。

そう、ブラジルにはドリブルが上手い選手は山ほどいます。だけど、ドリブルの練習はしてないんです。みんな目で見て自分で試して、上手くなっている選手ばかりなんです。練習場へやって来る近所の子供達でも、目で見て、いいプレーはいつもマネしている。日本とは違った上達の方法に、本当に衝撃を受けました。日本ではまずは子供達に、インテップキックやインサイドキックなど、キックの仕方などをすべて教えますが、ブラジルの子供達はキックの仕方は誰にも教えてもらっていないのに、みんなしっかりとボールを蹴れるのでビックリですよ。それもテレビや試合で選手たちのプレーを見てマネすることから始めているんだと思いますが、僕が子供の頃に出来なかったことを普通に出来ているんですから……。ブラジルがフットサルやサッカーで世界一になる理由がわかるような気がします。

まだまだ毎日衝撃を受けることや、フットサルが強い理由などの沢山の発見があるので全力でそれを吸収して日本に帰りたいと思うし、みなさんに伝えたいと思います。Photo

「Fリーグ プレスカンファレンス」レポート&写真

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5/21(月)、東京・青山スパイラルホールにて「Fリーグ プレスカンファレンス」が行われた。

多数のメディアと関係者で埋め尽くされた会場。はじめに、日本フットサル連盟会長・大仁邦彌氏からFリーグの理念・ビジョンが語られた。その中で「2016年までにフットサル愛好者を400万人に増やす」、「2016年に開催されるFIFAフットサルワールドカップで日本は優勝を目指す」という具体的な目標も宣言された。(配布された資料には、「ひとつのステップとして16クラブから構成されるトップリーグになることを目指す」という項目も)

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またオフィシャルスポンサーは『ウィダーinゼリー』に決定!

その後、8クラブの代表が一人づつ登場。Fリーグに向けて抱負を語った。続いて、ライトを駆使したスタイリッシュな雰囲気の中、Fリーグの主役となる選手たち(各チーム選手代表2名)が新しいユニフォームを纏って登場。バルドラールの藤井・市原コンビをはじめ、ステージ上でテクニックを披露する選手もおり、会場の注目を集めた。そして、登場の締めには、モデルばりにポーズ!さすがに選手達は、ちょっと照れていたようだが…。

会場では第2部として、各クラブがブースを設け、選手・スタッフがクラブをPR!クラブのオリジナルグッズが入ったおみやげを配ったり、メディアの取材を受けたりと、会場は活気で溢れた。

Fリーグのお披露目にふさわしい、華々しいプレスカンファレンスだった。


リーグ詳細は、6月15日発売のフットサルナビで!
Fリーグ公式サイトもご覧下さい。
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日本×イラン戦後 サッポ監督コメント 「日本の方が疲労していた」

アジアフットサル選手権2007決勝・日本×イラン戦後のサッポ監督のコメントです。

サッポ監督コメント


「前半、いい展開でしたが、ちょっとしたことから失点し、リードされてしまった。前半の試合の流れから言えばチャンスはあったので、それを決めていれば先制することもできたと思います。後半は逆にイランがいい流れを作って展開していたので、こちらとしてはいつまでも待つわけには行かなかったので、パワープレーを仕掛けたわけですが、それが裏目に出てしまったことが敗戦に繋がったと思います。イランはとてもいい試合をして勝利をしたと思います。

準々決勝、準決勝とハードな試合をこなしてきてましたので、日本の方が疲労していたのではないかと思います。休む時間はあったとはいえ、その影響もなかったとはいえない。ただ、本当に疲れきっていたとは思いません。もしそうであれば、最後までパワープレーをして戦い抜くことは出来なかったはずです。最後まで選手は気力と体力を維持して戦ってくれました。

(イランのチームから監督が敬意を欠いた態度を取ったと指摘がありましたが)これまで36年間この世界におりますが、一度たりとも相手に敵意を欠くような対応をしたことはありません。常に尊敬し、尊重し、誠心誠意相手に対して付き合ってきたつもりです。

準優勝をした訳ですが、本当に選手たちは色々な困難を乗り越えて決勝までたどり着いてくれた。闘争心あふれるプレーで、選手たちはがんばってくれたと思っています。ホームではありませんが、去年優勝しています。ただ優勝には変りはありません。その時に皆さんがどれだけ讃えてくれたのかとも思います。今日、選手たちがピッチで最後まで戦った姿を皆さんに見せたと思います。どれだけ彼らが頑張ってくれたかっていうところをもっと評価してあげて欲しいと思っています」

アジア選手権決勝・日本×イランレポート 『持たざるものの敗北』

アジア選手権決勝・日本×イランのレポート&写真です。Hujii_3


決勝 19:00 日本 1(試合終了)4 IRイラン
観客:5289人
 
得点経過:13分 ⑲ラティフィ・マジド(イ)1−0、26分 ③タヘリ(イ)2−0、30分 ⑨シャムサエー(イ)3−0、36分 モハマディ(イ)4−0、36分 リカルド比嘉(日)4−1

MVP:⑨シャムサエー、得点王:⑩木暮賢一郎

『持たざるものの敗北』


激闘のあとに待っていたのは耐え難い屈辱だった。

「3…2…1…」!イランサポーターのカウントダウン。そして、終了のブザーが鳴り響いた。瞬間、イランベンチから選手・スタッフがピッチに飛び出した。サポーターから投げ入れられた、大小様々な国旗を手に狂喜乱舞するイランの選手達。木暮が自らの主戦場だった、イランゴール前で立ち尽くす。「祭り」を一端中断し、シャムサエーが歩み寄る。木暮の後頭部に手を当て、ささやくシャムサエー。しかし、やがてイランの歓喜の塊が2人を飲み込み、引き離した。シャムサエーは、木暮の元に戻ろうとしたが、チームメイトがそれを許さない。そして、塊から吐き出された木暮は仲間の待つベンチへ去った。

サッポがうなだれる選手達を前に話す。数秒後、ゆっくり、円陣が出来た。掛け声があって、ゆっくり、円陣が解かれた。何の気休めにもならないことを全員が知っていた。小野、金山はベンチに座って顔を覆った。藤井、川原はその場にしゃがみこんだ。北原、高橋は腰に手を当てて、特大の国旗を手にし、大行進するイラン代表を見つめた。

さっきまで日本の選手達が立っていた表彰台の前に「CHAMPION」のプレートが運び込まれた。壇上に並んだイラン代表の一人一人に、金色のメダルがかけられる。キスしたり、見つめたり、指でなぞってみたり。思い思いの方法でそれを愛でた。中央にキャプテンのヘイダリアンが呼ばれ、カップが渡される。そして、カップが高らかに掲げられた。その左後方に、泣き出しそうな顔の日本代表が見えた。

Iranhyousyou_2

イランの個が際立った試合だった。もっといえば、シャムサエーという個。今大会のイランはあまりポジションを固定しない、流
動的なチームだった。その中で唯一、ピヴォに留まることが許されたシャムサエーは相手の脅威となっていた。イランはそれまでの試合、シャムサエー、ヘイダリアンを含む1stセットと、2ndセットを交互に使い分け勝ち上がってきたが、この日、シャムサエーの出場時間は倍増した。そして、イラン代表の彼への絶対的な信頼はそのまま、チームの強さとなった。

「(シャムサエーを)警戒しすぎたということはあるかもしれない」。試合後、鈴村は語った。

2分、前線に残ったシャムサエーにパスが渡る。ゴールを背にボールを受けたシャムサエーは、藤井をいとも簡単に交わし、シュートまで持ち込んだ。続く、7分、右サイドでボールを持ったシャムサエーに対峙したのは鈴村。シャムサエーはボールを前に蹴り出したかと思うと、一気に加速。鈴村を抜き去った。この2つのプレーが日本のディフェンス陣に与えたインパクトは強大なものだった。

13分、シャムサエーが左サイドでボールを受けた。日本のディフェンスが二人引きつけられる。すると、シャムサエーはシュートではなく、逆サイドでフリーとなったモスタファにパス。これを決め、イランが先制。シャムサエーは、ベンチの監督に向かって「俺の手柄」と言わんばかりに、自らを何度も指差した。

日本も前半、何度も決定機を作り出した。特に木暮はドリブルにパスにと、積極的な姿勢を見せた。それに、小野、比嘉、藤井らが絡んでいく攻撃は十分得点を予感させるもので、1点ビハインドをそれほど悲観的には感じなかった。

後半序盤、日本は鈴村をシャムサエーにマンマーク気味につけた。しかし、彼を完全に封じることは出来ない。一方、攻撃に転じると③タヘリと④ケシャヴァルズを中心としたイランディフェンスに最後のところでストップされてしまう。1stセットの一員である彼らはシャムサエーとヘイダリアンの影に隠れて目立つことはなかったが、相当な対人能力を持っていた。そして26分。またもやシャムサエーが牙をむく。コーナーキックからを含め、シャムサエーは3本連続してシュートを放つ。そして4本目のシュートが枠を捕らえた。川原が弾いたボールをタヘリが決めて0-2。シャムサエーのゆるぎない自信を感じた得点だった。

追い詰められた日本は残り8分、比嘉をゴレイロにしてパワープレーを開始。イランボールになれば、ハイプレスを仕掛けた。し
かし、30分、藤井がパスをカットされると、シャムサエーのロングシュートは日本の無人のゴールへ。これで0-3。イランの監督が勝利を確信したのか、イランベンチ前から自陣コーナー付近にかけてを両手を広げ駆け抜けた。

Higa_2

直後、日本はパワープレーからこぼれたボールをイランに奪われる。すると、前線へのフィードが鈴村の手に当たってしまう。このプレーで2枚目のイエローを受けた鈴村は退場。日本は一人少ないピンチをなんとか守ったが、イランとしては2分間を消費させたことで御の字だったか。そんな狡猾なボール回しだった。

その後はなかなかボールを保持をさせてもらえなかったという印象だ。ここでも立ちはだかったのはシャムサエー。イランは何度も日本のハイプレスをロングボールで回避した。そして、そのボールをシャムサエーが見事にキープし、時間を稼ぎ、逆にイランにチャンスをもたらした。日本は、残り4分、⑧モハマディにロングシュートを決められ0-4。直後、比嘉がミドルを決めて1点返すが、もはや焼け石に水。その後の反撃も実らず、イランに歓喜が訪れた。

根本的に日本のフットサルがイランに劣っていたとは思わない。むしろ、そのパス回し、連動性からいえば日本の方が高度なそれを展開していた。ただ、日本には確固たる武器がなかった。イランでいうシャムサエーという武器が。それを活かす戦術が。イランはその武器に賭け、勝利を掴んだ。

「もっと自信をもっていけばよかった」。金山は、試合後、静まり返ったミックスゾーンで語った。サッポが何かのやり方、それは人もボール動くフットサルというような根本的なものでなく、確固たるやり方を提示していれば、結果は違っていたのかもしれない。それが、出来なかったのであれば、その武器をこれから作っていけばいい。しかし、日本には木暮、小野、金山、といった武器になりえるような選手がいたのではないか。そう思うと残念でならない。

Irn_2

Jpn_2










写真:橋本健
※写真の無断転載はお断りさせていただきます
 
 
 
 



3位決定戦 17:00 ウズベキスタン 5(試合終了)3 キルギス
観客:3051人

得点経過:11分③マメドフ・アンバル(ウ)1-0、15分⑪ブリエフ・アブドゥラ(ウ)2-0、16分⑪ブリエフ・アブドゥラ(ウ)3-0、27分⑭ペストリヤコフ・アンドレイ(キ)3-1、28分⑨オドゥシェフ・ニコライ(ウ)4-1、29分⑭ペストリヤコフ・アンドレイ(キ)4-2、35分⑦ジェイトバエフ・ヌルジャン(キ)4-3、40分⑪ブリエフ・アブドゥラ(ウ)5-3

『中央アジアの覇権争い』

前日イランに完敗を喫したウズベキスタンと日本にあと一歩と詰め寄って惜敗したキルギスの1戦。大会的には3位決定戦ではあるが、これは中央アジアの覇権を巡る戦いでもあった。
今大会、ウズベキスタンはグループリーグでもイラクに敗戦し後がなくなった状況で、タイのレギュレーションの勘違いというラッキーもあって、辛くもグループリーグを突破するなど、アジアの3番手と目されていた実力に疑問の声が上がりつつあった。対するキルギスは一昨年、昨年と連続してベスト4に入り今大会でもその成長が続いていることを感じさせ、ウズベキスタンにとって代われるところまできていた。
しかし、前の試合内容によってこの試合の立ち上がりは明暗が別れてしまった。
イランとの完敗したことででこの試合に気持ちを切り替えて臨めたウズベキスタンに対してキルギスは「日本との試合で肉体的にも精神的にも疲労していた」(ジェドバエフ・ヌルタジン監督)と言う様に気持ちが乗り切っていない。
それを表すように、日本戦では小野や木暮にピヴォの位置でボールをもらわせないようにパスコースを絞って守っていたが、この試合もそれをやろうという意図は見られるものの半歩、いや一歩寄せが甘く、ウズベキスタンの⑪ブリエフ・アブドゥラにいい形でボールを入れられてしまう。
11分にウズベキスタンは、その⑪ブリエフ・アブドゥラを起点にゴールを奪うと、15分、16分と立て続けに⑪ブリエフ・アブドゥラが得点を決める。いずれもピヴォ当てからの鮮やかなゴールだった。
後半に入ると前半眠っていたキルギスの闘争心に火が付く。25分あたりからパワープレーを開始すると27分にキルギスの至宝⑦ジェイトバエフ・ヌルジャンのシュートパスに⑭ペストリヤコフ・アンドレイが合わせて1点返す。その後、ウズベキスタンに1点返されるが、29分にパワープレーから再び⑭ペストリヤコフ・アンドレイが決め1点差。
ウズベキスタンもこの流れを断ち切るために「本当はイラン戦で試したかった」(シャフカット・アブドゥライモ監督)というリードしている時の時間稼ぎ(ボールポゼッション)のためのパワープレーの策をとる。しかし、前日のイラン戦(この時はリードされた状況)でのパワープレー同様に危なっかしい。あまり時間稼ぎになっていない気が…。そうこうしている内に残り5分。ゴール前の混戦からこぼれてきたボールを⑦ジェイトバエフ・ヌルジャンが強烈なシュートでゴールに突き刺し1点差に詰め寄る。その後もパワープレーで攻め立てるも、攻撃パターンが最後は左サイド奥に陣取る⑭ペストリヤコフ・アンドレイに合わせる形しかないためウズベキスタンにも読まれてしまい苦しい。
そして、残り48秒、一瞬の隙をついてゴレイロのクリアランスをゴール前にするするとあがっていった⑪ブリエフ・アブドゥラがダイレクトで合わせキルギスに止めを刺した。⑪ブリエフ・アブドゥラはハットトリックを決め、そして全得点に絡む大活躍を見せた。ウズベキスタンはなんとか3番手を死守したが、うかうかしていると、キルギス、そしてタジキスタンといったチームに抜かれる可能性は大いにあるだろう。
また、この試合ではゴール前でのエキサイティングなシーンやカウンターの応酬となり会場に詰め掛けた3000人を越す観衆にフットサルの面白さを伝えるような1戦で両チームに惜しみない拍手が送られた。

アジア選手権・決勝戦!日本 1 × 4イラン。イラン優勝! 日本破れる!

AFCアジアフットサル選手権はいよいよ決勝!!
日本代表は本日19:00から大阪市中央体育館で宿敵・イランと対戦!是非、会場に足を運んで、代表選手に声援を送りましょう!!

本ブログでは日本の試合のみならず、全試合の結果&レポート、代表選手のコメントetcをお届けします。お楽しみに! 

<決勝・3決スケジュール>


大阪市中央体育館 

決勝 19:00 日本 1(試合終了)4 IRイラン 
得点経過:13分 ⑲ラティフィ・マジド(イ)1-0、26分 ③タヘリ(イ)2-0、30分 ⑨シャムセイー(イ)3-0、36分 モハマディ(イ)4-0、36分 リカルド比嘉(日)4-1
MVPはイラン:⑨シャムセイー、得点王は日本:⑩木暮賢一郎


スタメンは川原、藤井、鈴村、小野、木暮。
前半
1分:19時05分日本ボールでキックオフ。ファーストシュートは藤井。
2分:シャムセイーが決定的シュート! 川原が弾く!
3分:木暮が左サイドでもらったボールをボレーシュートもキーパーが弾きゴールならず。
4分:小野ファールでイラン、シャムセイーのフリーキックを川原弾く。負けじと小野もすぐにシュートもキーパー弾く。両チーム序盤から飛ばす形でシュートの応酬の展開。
5分:藤井OUT→金山IN。
6分:小野OUT→比嘉IN。金山がキーパーとぶつかりイエローカード。金山OUT→藤井IN。
7分:イラン、シャムセイーの振り向きシュートを鈴村がスライディングでブロック。
8分:藤井OUT→北原IN、木暮OUT→小野IN。右サイドでシャムセイーの突破を鈴村防げず強烈なシュートも川原が守る! もらったボールを小野が持ち込むが相手のファール気味だが防がれる。
9分:鈴村OUT→小宮山IN。
10分:小野OUT→木暮IN。藤井が左サイドでフリーになりシュートもイラン、キーパーが防ぐ。
11分:イラン、左サイドをドリブルで突破もキーパー川原とめる!
12分:木暮、キーパーと1対1になりループシュートも枠を外れる。藤井OUT→金山IN。

13分:北原OUT→比嘉IN。右サイドでもらったイラン⑲ラティフィのシュートが決まって遂に均衡破れる。1-0に。

14分:日本攻撃するもシュートまで持ち込めない。
15分:小野の振り向きシュートをイラン、キーパーがコースを切ってはじく。イランタイムアウト。
16分:日本はスタメンと同じメンバーに戻す。
17分:木暮の左サイドでのシュートをイラン、ヘイダリアンがスライディングで防ぐ。
18分:日本x最大のチャンス! 木暮→鈴村のシュートは惜しくも防がれる。
19分:鈴村ファール。イエローカードをもらう。
20分:藤井のロングシュートもキーパーが防ぎ点が奪えない日本。五分の試合展開だが、イランに1点リードを許した状況で前半終了。

後半
1分:スタートは川原、鈴村、小野、藤井、木暮。イランボールでキックオフ。イランキックインからシュートも川原防ぐ。
2分:イラン、タヘリのシュートを川原コースを切って防ぐ。
3分:藤井OUT→金山IN。川原のロングキックは木暮に合わず。金山の右サイドのシュートがイランディフェンスに当たってコースが変わるもキーパー防ぐ。
4分:木暮→小野のコンビでカウンターからチャンスになるもイランディフェンスがスライディングで守る。
5分:イランカウンターから決定的チャンスも金山の必死のディフェンスで防ぐ。さらにコーナーからの至近距離からのシュートも川原がミラクルでとめる。

6分:イラン猛攻が続く。遂に混戦からイラン③タヘリに決められて2-0とイランがリード。

7分:木暮の個人技で突破からのシュートは枠を外れる。日本タイムアウト。比嘉がキーパーのユニフォームを着てパワープレーの準備を開始。
8分:金山OUT→岸本、小宮山OUT→小野IN。日本パワープレー開始!
9分:日本、ハイプレスするもボールが取れない。

10分:藤井がシャムセイーにボールを奪われ無人のゴールに決められて3-0に。日本苦しい。イラン監督、退場。

11分:鈴村パワープレーのシュートを手でとめてイエローカード。今日2枚目で退場。日本はFP3人となりますます苦しい展開に。
12分:イランが攻め続ける。日本3人で守る!
13分:2分耐えて金山IN。日本再びパワープレーに。
14分:ボールをキープして攻める日本だが、イランの引いたディフェンスを崩すことが出来ない。木暮のシュートもディフェンスがブロック。
15分:イランは冷静に試合を進め日本は必死にボールを奪いに行くがファールで止めて日本は5ファール。次からは第2PKに。

16分:イランパワープレーを防ぎ日本がら空きのゴールに⑧モハマディが決めて4-0に。しかし比嘉がその直後に決めて4-1と日本1点返す!

17分:日本、パワープレーで攻めるもチャンスを作れない。イランは無理はしない。
18分:日本、スタミナもきれかけている。非常に厳しいが最後の力を振り絞り攻める。
19分;藤井のシュートをキーパー顔面ブロック。

20分:タイムアップ。日本はイランに4-1と破れ準優勝。

3位決定戦 17:00 ウズベキスタン 5試合終了)3 キルギスタン
得点経過:10分 ③マメドフ(ウ)1-0、14分 ⑪ブリエフ(ウ)2-0、15分 ⑪ブリエフ(ウ)3-0、26分 ⑭ペストリヤコフ(キ)3-1、26分 ⑨オドゥシェフ(ウ)4-1、27分 ⑭ペストリヤコフ(キ)4-2、34分 ⑦ジェイトバエフ(キ)4-3、39分 ⑪ブリエフ(ウ)5-3

 

準決勝・日本×キルギス詳細レポート!『静かな消耗戦』

19:00 日本[グループA1位] 1(試合終了)0 キルギスタン[グループC1位]
得点経過:11分②鈴村拓也(日)1-0

『静かな消耗戦』


「いくぞっー」!日本代表のファイティングスピリットの象徴、小宮山が円陣の中で、声を張り上げた。他の選手が後につづく。試合後の会見でサッポ監督が「消耗戦」と表現した苦しい戦いが始まった。

日本は開始から引いて守るキルギスに対し、当然のようにボールを支配する。しかし、なかなか相手の守備の裏をとれず、遠めからのシュートに終始してしまう。一方で、キルギスの攻撃の際は無理に取りにいかず、相手にボールを持たせた。「引いて相手の攻撃を受けたのは、カウンターを警戒していたという部分もあった」と金山が語ったが、それでも相当に慎重な立ち上がりだった。その後、数回、小野、木暮のコンビが合わないシーンが見られるなど、ピッチに、嫌な雰囲気が立ち込める。

そんな中、日本は2ndセットを投入。すると、この日、メンバー入りした高橋が起点になり、決定機を作り出すなど、リズムが生
まれ始める。だが、2ndセットは3分間で、再び1stセットに交代。サッポのこの判断が吉と出る。11分、左サイドでボールを持った鈴村が、角度のないところからトーキックを放つ。スピンがかかったボールはダフりながらも、逆サイドのネットに吸い込まれた。誰もがその結末を予想出来なかったようだ。会場は、少しの静寂のあと、歓声に包まれた。

1stセットの日本は、得点で気を良くしたのか、次々とチャンスを作り出す。しかし、15分の藤井からの長い距離のスルーパスを受けた木暮のシュート、残り29秒の藤井のゴール前のこぼれ球を狙いすまして打ったシュートはいずれも決定的だったが、決まらない。小野が「前半の決定機を決められなかったりして、このまま1-0かなというのはありました」と語ったように、この時間帯に追加点が奪えなかったのは痛かった。

後半序盤の日本はミスパスを連発するなど、前半終盤の良いリズムを完全に失ってしまう。サッポは1stセットを休ませるためか、北原、岸本、比嘉、高橋らの国内チーム所属の選手を海外組と合わせて起用するが、流れは取り戻せない。シュートすらほとんどなく、日本は完全に沈黙してしまう。その原因の一つにに小野が前線でキープする回数が激減したということが挙げられるだろう。そのため、「小野がキープして、僕ががサイドで仕掛ける」(木暮)という関係も崩れてしまった。

1-0のまま迎えた残り4分、キルギスはピッチの2ndセットに代わって、1stセット+キーパーユニフォームを着たFPを投入。パワープレーで総攻撃を開始。日本は2度決定機を与えたが、なんとか守りきり、逃げ切った。

「保守的に立ち上がり、保守的に前半を終え、保守的に試合を終えてしまった」(小野)。そのような試合をすれば、当然、大阪の観客にフットサルをアピールすることは難しくなる。そんな問いかけに対し、「(この大会では)フットサルの楽しさを伝えることは勝利の次に大事なこと」と小野は語った。アピール出来るのは今日が最後。優勝とともにその言葉を信じたい。

アジア選手権 準決勝VSキルギス 日本1-0で勝利! 決勝の相手は宿命のライバル・イラン!

AFCアジアフットサル選手権も残すところあと2日。ファイナルへの切符をかけた準決勝…見逃せません!
日本代表は本日19:00から大阪市中央体育館でキルギスと対戦!是非、会場に足を運んで、代表選手に声援を送りましょう!!

本ブログでは日本の試合のみならず、全試合の結果&レポート、代表選手のコメントetcをお届けします。お楽しみに! 

<準決勝スケジュール>

会場:大阪市中央体育館

19:00 日本[グループA1位] 1(試合終了)0 キルギスタン[グループC1位]
得点経過:11分②鈴村拓也(日)1-0、

17:00 ウズベキスタン[グループB1位] 3(試合終了)7 IRイラン[グループD1位]
得点経過:1分⑪ブリエフ・アブドゥラ(ウ)1-0、2分③タヘリ・モハマド(イ)1-1、3分③タヘリ・モハマド(イ)1-2、10分 ⑬タジバエフ(ウ)2-2、10分 ⑥アスガリーモガッダム(イ)2-3、16分 ⑦パリ アザル(イ)2-4、24分 ④ケシャヴァルズ ナスラバディ(イ)2-5、27分 ⑦パリ アザル(イ)2-6、33分 ⑭ザキエフ(ウ)3-6、39分 シャムセイー(イ)3-7

日本からするとこの試合でイランが少しでも消耗するような試合展開を望みたくなってしまう。そんな想いが通じたかどうかはわからないが、開始早々にウズベキスタンが先制点を挙げる。だが、7連覇したときのメンバーが多くそろう今年のイランは動じない。電光石火の如く同点、逆転と主導権を握る。この試合もイランは⑨シャムサエー、⑩ヘイダリヤンを主体とした1stセットと2ndセットを使い分ける。1stセットはシャムサエーをピヴォに置きゆったりとボールを回し、ピヴォに当てた瞬間にスピードアップ、もしくはシャムセイー頼みの攻撃を繰り出す。得点王を意識している訳ではないであろうが、今日はシュートが入らない。対照的に2ndセットは今日の赤いユニフォームも手伝って(?)スペイン代表を連想させるようなスピーディーなボール回しで相手を崩しにかかるスタイルを貫いた。セットによって緩急が付いているようだ。
試合はこのまま一気にイランが畳み掛けるかと思いきや、ウズベキスタンも意地を見せる。中央アジアのお家芸とも言えるカウンターから同点に追いついてみせる。ただ、ウズベキスタン、この後が良くなかった。10秒後には再びリードを奪われてしまう。さらに17分にもCKから、簡単にマークを外し、2-4と突き放され後半に突入する。
一度傾いた流れを引き戻す力はウズベキスタンにはなかった。 24分にはキングオブ・イラン、⑨シャムセエーに2人のDFが引きつけられ、フリーになった④ケシャヴァルズに合わされ3点差。さらにCKからアクロバティックなダイレクトボレーを決められ4点差。万事休す。残り9分からウズベキスタンはこの大会初めてパワープレーを開始するが、かなりリスキーなパワープレーのため、失敗すれば絶対絶命、成功すれば得点というまさに、ギャンブル。34分ギャンブルに成功し3-6とするが、終了間際にシャムサエーに無人のゴールに蹴り込まれジ・エンド。イランが一足先に決勝へ名乗りを上げた。

VSタイ戦詳細レポート&写真『目指すのはあくまで優勝』

フットサル選手権日本代表の準々決勝、VSタイ戦の詳細レポートです。


会場:大阪市中央体育館

Syuugou1Syuugou219:00 日本[グループA1位] 9 (試合終了)6 タイ[グループB2位]
得点経過:3分④ジャンタ・パヌウワット(タ)0-1、9分⑤比嘉リカルド(日)1-1、12分④ジャンタ・パヌウワット(タ)1-2、15分⑩木暮賢一郎(日)、15分⑨小野大輔(日)3-2、19分⑤比嘉リカルド(日)4-2、27分②鈴村拓也(日)5-2、29分⑩木暮賢一郎(日)6-2、36分⑧ヌエアンコード・ジョン(タ)6-3、36分⑥サイソーン・オアノムコン(タ)6-4、36分⑩木暮賢一郎(日)7-4、37分⑩木暮賢一郎(日)8-4、38分⑥サイソーン・オアノムコン(タ)8-5、39分⑩木暮賢一郎(日)9-5、40分⑥サイソーン・オアノムコン(タ)9-6

シュート数:24(日)- 27(タ)


Higatti_2今日から決勝トーナメントに突入。連覇を目指す日本の前にまず、立ちふさがるのはタイランド。タイはグループリーグ最終戦ではレギュレーション(勝ち点で並んだ場合、得失点差ではなく当該チーム同士の勝ち点が優先される)を勘違いし、負けているにも関わらず「ボールポゼッションのためのパワープレー」を行い、ウズベキスタンに3-2で敗れた。その結果、勝ち点で並ばれ、得失点差では上回ったものの、直接対決で敗れたため2位通過となり日本と対戦することになった。タイチームが「日本と対戦するという心の準備が出来ていなかった」と試合後の会見で話していたが、この日のパフォーマンスを見る限りその様な印象は受けなかった。実際、試合後に鈴村も「日本に対して異常な敵対心をもって来るのでかなり激しく来ましたね」と話している。

ノックアウト方式、そして強豪国のタイを迎え撃つ。会場には張り詰めた雰囲気、緊張感が漂っている。見ているこちらも緊張してしまいそうなくらい。
それに拍車を懸けたのは、タイの先制点。CKのルーズボールをクリアしきれず、ゴール前にふわりと上がったボールにキャプテンの④ジャンタが反応し、ヘッドで飛び出した川原の頭上を越えるシュートを決める。立ち上がりにありがちなアクシデントのような得点。会場は一瞬静まる。そんな中、自分の前に座っていたタイのメディアは雄たけびを上げている。
しかし、そこは経験豊かな海外組(木暮、小野、鈴村)を中心としたセットが落ち着いてゲームを作る。らしくないパスミスなども見られたが、チャンスは作れている。9分、比嘉からのパスを右サイド深い位置で受けた小野の落としを再び比嘉が決め同点に。だがまだリズムは良くない。それを表すかのように、日本のゴール前でのチャンスをファールすれすれのプレーで止められると、ファールをアピールし日本の足が止まってしまう。タイに絶好のカウンターのチャンス到来。これを逃さず、あっさりとタイがリードを再び奪う

Onotti_2ここまでスコアではタイがリードを奪っているが、試合のイニシアチブは確実に日本にあった。その流れを引き寄せたのはエース・木暮。この大会、再三得点を演出している、小野とのコンビで同点ゴールを決める。すると、今度は小野がカウンターのチャンスに、藤井が右サイドを駆け上がりDFを引き付け作った1対1の場面で、ハーフェーラインから一気に加速しDFを交わしゴール前までいくと左足を一閃。小野らしいゴール上に突き上げるシュートで初めてリードを奪う。前半終了間際にも比嘉が追加点を上げ2点のリードで折り返す。
後半頭からタイがパワープレーという大胆な策を打ってくる。対するサッポ監督は前半出場機会のなかった小宮山、小山など国内組のメンバーで迎え撃った。雰囲気に呑まれたのか少し浮き足立った勘はあったものの無失点で凌いでいく。さらにはミスからピンチを招き、シュートをゴールラインギリギリで鈴村が間一髪クリアするというシーンもあった。試合後に鈴村はこのシーンを「最初リードされて逆転する状況のギリギリの戦いこそ僕の持ち味が生きる。シュートをゴールライン上で止めたのもシュートを決めたのも含めてですね。こういう精神的に厳しい試合でやはりグレや小野も最後は体が自然に動く。こういうのが海外での経験かもしれませんね」と振り返った。
Torio_2
ピンチの後にはチャンスあり、2枚目のイエローをタイの⑤イサラスウィパコンが受け退場し、日本が追加点のチャンス。このチャンスに先程、ピンチを防いだ鈴村がミドルシュートを決めて3点差。29分には小野のパスを藤井が胸で落とし、走りこんだ木暮が前に出てきたゴレイロを嘲笑うかのような芸術的ループシュートを決めて加点する。これで日本は楽に試合を運べるかに見えたが、タイも執拗にパワープレーを続けるとそれまではきっちりとコースを切って対応していた日本のDFの集中が切れてしまい、立て続けに2失点で6-4に。しかし、やはりパワープレーは諸刃の刃なのか、木暮にやすやすと2点返されてしまう。それでもタイは諦めず38分に1点返す。ところがまたもや木暮があっさりとゴールを奪いさる。タイもめげずに終了間際に1点返し、最終スコアは9-6となった。タイにとっては一歩進んでは二歩さがるような感覚だったであろう。ラスト4分間で両チーム合わせ実に7点。木暮にいたってはこの試合で5ゴールをあげ得点王を視界に入れている。そのことを木暮に聞くと「今日5得点で得点王を意識するか?健太君がPKを蹴らせてくれたりチームの皆が後押ししてくれてますが、あくまでもまず優勝が一番の目標ですからそれを目指して頑張ります」とあくまで優勝にこだわることを強調していた。


明日はいよいよ準決勝。相手は延長戦の末にレバノンを下して勝ち上がってキルギスタンとなった。
対戦カードを見るとタイ、キルギス、そして恐らく決勝はイランとなるであろうが、この順番での組み合わせでいくと2年前のアジア選手権と同じ組み合わせになる。もちろん、2年前と今では状況がまるで違うので比べることは無意味かもしれないが、当時のキルギス戦では3点(0-3)を先行され、前半終了間際の高橋健介のゴールをきっかけに何とか逆転し(4-3)たのを思い出す。それは「準決勝のキルギスは、2年前の大会でも3失点から4点取って逆転勝ちした侮れない相手ですね。立ち上がりから今日以上のプレーをしなければ勝てないと思う」と木暮が話していることから、選手も意識していることが伺える。そんなわけで準決勝は立ち上がりに注目してみていただきたい。

写真:高橋学
※写真の無断転載お断りさせていただきます。


<準決勝スケジュール>

会場:大阪市中央体育館

17:00 ウズベキスタン(グループB1位) - IRイラン(グループD1位)
19:00 日本(グループA1位) - キルギスタン(グループC1位)


本ブログでは日本の試合のみならず、全試合の結果&レポート、代表選手のコメントetcをお届けします。お楽しみに! 

VSタイ戦、9-6と日本勝利! 準決勝はキルギスと!

AFCアジアフットサル選手権はいよいよ、決勝トーナメントへ突入!ノックアウト方式の生き残りをかけた戦いが始まります!
日本代表は本日19:00から大阪市中央体育館でタイと対戦!是非、会場に足を運んで、代表選手に声援を送りましょう!!

本ブログでは日本の試合のみならず、全試合の結果&レポート、代表選手のコメントetcをお届けします。お楽しみに! 
 
試合終了!
19:00 日本[グループA1位] 9 (試合終了)6 タイ[グループB2位]
得点経過:3分④ジャンタ・パヌウワット(タ)0-1、9分⑤比嘉リカルド(日)1-1、12分④ジャンタ・パヌウワット(タ)1-2、15分⑩木暮賢一郎(日)2-2、15分⑨小野大輔(日)3-2、19分⑤比嘉リカルド(日)4-2、27分②鈴村拓也(日)5-2、29分⑩木暮賢一郎(日)6-2、36分⑧ヌエアンコード・ジョン(タ)6-3、36分⑥サイソーン・オアノムコン(タ)6-4、36分⑩木暮賢一郎(日)7-4、37分⑩木暮賢一郎(日)8-4、38分⑥サイソーン・オアノムコン(タ)8-5、39分⑩木暮賢一郎(日)9-5、40分⑥サイソーン・オアノムコン(タ)9-6

<準々決勝の組み合わせ>

大阪市中央体育館 

17:00 ウズベキスタン[グループB1位] 3(試合終了)1 タジキスタン[グループA2位]
得点経過:8分 ⑨オドゥシェフ(ウ)1-0、9分 ⑪ブリエフ(ウ)2-0、23分 ⑤ファイズルラエフ(タ)2-1、40分 ⑪ブリエフ(ウ)3-1

グループB・1位通過のウズベキスタンとグループA・2位通過のタジキスタンの準々決勝。
戦前は、ウズベキスタンが圧勝するのではと思っていたが、意外にもタジキスタンの頑張りもあり試合は接戦となった。試合は、前半9分までに押し込んでいたウズベキスタンが2点を奪い、このまま大量得点を奪い勝つのでは?と感じてしまった。それほどのフットサルの質の差を感じていたが、後半に入ると一人の選手が輝き始め一気に試合の形勢は変わる。
そのキーとなった選手が、タジキスタンのエース⑧ジュマエフである。タジキスタンの監督によるとアマチュア選手でフットサル愛好家の1面を持つ選手。足裏テクニック、ボールキープ力、パス、ドリブルと素晴らしい技術を持っており、Fリーグでも活躍出来るはずだ。その⑧ジュマエフのアシストで1点返すと、ほぼタジキスタンが攻め込む形で時間は過ぎる。苦しいディフェンスの時間が続いたウズベキスタンも、残り1分で前がかりになり焦り始めたタジキスタンに対して、リスタートからの速攻で得点を決め3-1とゲームを決めることに成功した。苦しみながらも総合力で上回るウズベキスタンが準決勝進出となった。

尼崎記念公園総合体育館

17:00 IRイラン[グループD1位] 8(試合終了)0 オーストラリア[グループC1位]
得点経過:15分⑲ラティフィ(イ)1-0、16分⑤ハシェム・ザデ(イ)2-0、17分②マソウミ・ダラキ(イ)3-0、27分⑨シャムサエー(イ)4-0、31分⑨シャムサエー(イ)5-0、35分⑤ハシェム・ザデ(イ)6-0、36分⑤ハシェム・ザデ(イ)7-0、37分⑲ラティフィ(イ)8-0

序々にペースを上げてきたイランの1回戦の相手はフィジカルがウリのオーストラリア。試合は「イーラーン」の合唱の30人程の応援団に後押しされ、イランが終始攻めたてた。特に、⑨シャムサエーは積極的にドリブル、反転シュートを打ち、相手の脅威となった。しかし、あれだけ打って2点は少し寂しいか。それでも、やはり、イランは⑨シャムサエーのチーム。ヨーロッパスタイルの流動的なチーム戦術の中で彼だけがピヴォに居座ることが許されている。一方のオーストラリアは全体的にスピード不足で、序盤以降はイランの攻撃に翻弄され続けた。しかし、一矢報いようとパワープレーを敢行するなど、最後までファイトし、スピリットを見せてくれた。


19:00 キルギスタン[グループC1位] 3 (試合終了)2 レバノン[グループD2位]
得点経過:23分⑭ペストリヤコフ(キ)1-0、24分⑭ペストリヤコフ(キ)2-0、26分⑩アトウィー(レ)2-1、34分⑪タカジ(レ)2-2、43分⑨アブラディモフ(キ)3-2

レバノンとキルギスの対戦は今大会初の延長にもつれこむ熱戦となった。試合は終始、レバノンがボールを支配し、チャンスを多く作りだした。しかし、キルギスは後半序盤にカウンターなどから抜け目なく2得点。レバノンは残り6分、なんとかエース・⑪タカジが決めて、追いつき、延長に持ち込む。その延長でも、またもや、キルギスが少ないチャンスを決め、逃げ切った。恐らく、キルギスは日本戦、ベタ引きしてくることが予想される。少ないチャンスをしっかり決めてくるカウンターには警戒が必要だ。

VSタジキスタン戦詳細レポート&写真 『2失点の価値』

AFCフットサル選手権日本代表の第3戦、VSタジキスタン戦の詳細レポートです。


会場:大阪市中央体育館

Tajiki_2Japan1_2
19:00 日本 6(終了)2 タジキスタン (グループA)
得点経過:1分⑩木暮賢一郎(日)1-0、3分⑩木暮賢一郎(日)2-0、12分④小宮山友祐(日)3-0、13分⑧ジェマエフ・シェルゾド(ウ)3-1、30分⑨小野大輔(日)4-1、33分⑨小野大輔(日)5-1、35分④小宮山友祐(日)6-1、38分⑩ダブラトベコフ・ウバイド(ウ)6-2

シュート数:24(日)- 10(タ)


予選2試合で24得点無失点と完璧な結果で予選3戦目を迎えたサッポジャパン。相手はアジアでも実力のある中央アジア圏の国タジキスタン。これまではベスト8が最高位と他の中央アジアの国々に遅れをとっているが不気味な存在ではある。

Guregure

しかし、その不安は、スターティング5の石渡良太、鈴村拓也、藤井健太、木暮賢一郎、小野大輔のファーストセットが開始1分で払拭してくれた。小気味よいボール回しから、小野の右からのパスをピヴォの位置で受けた木暮が左反転シュートと見せて右に切り替えしDFを完全に外すと、いとも簡単に先制点を奪ってみせる。これでリズムを掴んだ日本は、3分に再び小野・木暮のコンビで最後は木暮が決めて追加点。
5分過ぎから2ndセット北原亘、金山友紀、岸本武志、小山剛史にチェンジする。すると単純なパスミスが続発し、リズムが悪くなってしまう。「前の2試合はいい形でできたんですけど、今日は足元でもらう意識が強すぎた。1stセットがいいリズムをしっかり作ってくれてるんで途中からでる方としては、もっと仕掛けるなりした方がいいのではと思う」とは金山の弁。その言葉通り、この時間帯はシュートシーンも少なかった。その後12分に小宮山友祐が3点目を挙げ、落ちついたのもつかの間、1分も経たない内にFKをタジキスタンのキープレーヤー、ジェマエフ・シェルゾドに直接叩き込まれてしまう。壁を開けてしまうという「初歩的なミス」(小宮山)からの失点で無失点記録はここで途切れる事に。その後もボールは回るもののゴールを奪えず後半へ。

Onoono

後半もなかなか得点を奪えず、やきもきする時間帯が続く。その均衡を破ったのは小野。30分には得意の振り向きシュート。33分には相手をブロックしながら放ったシュートを相手ゴレイロの手を弾きながらゴール上に突き刺してみせる。この2点で再びリズムを取り戻すと、CKなどのセットプレーでもチャンスが増える。そして35分、そのCKから藤井がサインプレーでフリーで飛び込んできた小宮山に絶妙なパスを通し、ダイレクトで小宮山がゴールに叩き込んで6-1とした。
しかし、38分に後ろで回していた金山のトラップ際を狙われ、インターセプトされると独走を許し失点を喫してしまう。
試合はそのまま6-2で終了。予選を3連勝と最高の結果で突破することになった日本。しかし、前の2試合と違い、失点に直結するミスを犯してしまったことが残念ではあった。
試合後、小宮山は「2つの失点に関しては、初歩的なミスだったのですぐに修正できると思います。今までのグループリーグの相手は、力の差があった分、ミニサッカーをしてくる感じで逆にやりにくい部分もあったが、これから戦うチームは、フットサルをしてくると思うのでチームで練習した事を今までより出せると思う」と前向きに語った。この日も2得点を挙げたエース・木暮も「予選の最後の試合で確認できた部分もあったのでよかったと思う。これからは負けたら終わりなので若い選手達も緊張感が増えていいと思います。失点に関しては、40分のプレータイムの中でどうしても中だるみする時間帯があるので修正して行きたいと思う」と、この段階で犯したミスは、これからの試合に向けての“戒め”と捕らえている。ただ次の相手が数少ないチャンスを決めてくるウズベキスタンではなくタイになったことは日本にとって吉とでるか。


写真:橋本健
※写真の無断転載、ダウンロードはお断りさせていただきます。


<準々決勝の組み合わせ>
大阪市中央体育館 

17:00 ウズベキスタン(グループB1位)×タジキスタン(グループA2位) 
19:00 日本(グループA1位)×タイ(グループB2位)

尼崎記念公園総合体育館

17:00 IRイラン(グループD1位)×オーストラリア(グループC1位)
19:00 キルギスタン(グループC1位)×レバノン(グループD2位)


本ブログでは日本の試合のみならず、全試合の結果&レポート、代表選手のコメントetcをお届けします。お楽しみに! 

日本6-2タジキスタン!日本3連勝で予選突破!AFCフットサル選手権大会 3日目速報!

AFCフットサル選手権大会 日本2007・3日目の速報です。

日本代表、3連勝で予選突破!
19:00 日本 6(試合終了)2 タジキスタン (グループA)
得点経過:1分⑩木暮賢一郎(日)1-0、3分⑩木暮賢一郎(日)2-0、12分④小宮山友祐(日)3-0、13分⑧ジェマエフ・シェルゾド(ウ)3-1、30分⑨小野大輔(日)4-1、33分⑨小野大輔(日)5-1、35分④小宮山友祐(日)6-1、38分⑩ダブラトベコフ・ウバイド(ウ)6-2
レポートは後ほどアップ予定!


本ブログでは日本の試合のみならず、全試合の結果&レポート、代表選手のコメントetcをお届けします。お楽しみに! 

<本日のスケジュール(予選リーグ最終日)>


大阪市中央体育館


13:00 キルギス 3(試合終了)3 オーストラリア  (グループC)
得点経過:5分 ③ヴィザーリ(オ)0-1、23分 ②ヘイドン(オ)0-2、27分 ⑩ライト(オ)0-3、27分 ⑫ママトフ(キ)1-3、33分 ⑦ジェイトバフ(キ)2-3、39分 ⑫ママトフ(キ)3-3

2勝のキルギスと1勝1敗のオーストラリアが戦うグループC最終戦。
グループ突破の為には尼崎で戦う韓国VSトルクメニスタンの結果にもよるが、恐らく勝たなければ可能性のないオーストラリアは、試合開始から積極的に飛ばして行き後半7分までに3点のリードを奪う。負けると当該成績で2位通過になるキルギスは、準々決勝でイランと当たる事になる。一気に目が覚めたかのようにキルギスの至宝⑦ジェイバトフ中心に猛反撃を開始し、2得点を奪い試合は残り1分となる。このまま試合終了かと思われたが、パワープレーからキルギス⑫ママトフの今日2得点目のゴールで遂に3-3と同点に持ち込む事に成功。
その後は、尼崎でトルクメニスタンが韓国に負けているとの情報が入り、両チームグループ突破をする予定調和でパスを回すだけで時間が過ぎて行き試合は終了。1位キルギス、2位オーストラリアとなった。

15:00 ウズベキスタン 3(試合終了)2 タイ  (グループB)
得点経過:得点経過:8分⑪ブリエフ・アブドゥラ(ウ)1-0※PK、28分⑪ブリエフ・アブドゥラ(ウ)2-0、29分⑬ダジバエフ・フルシト(ウ)3-0、30分④ジャンタ・パヌウワット(タ)3-1、39分⑩スランツァワン・エカポン(タ)3-2

ここまで2勝を挙げているタイと1勝1敗と後のないウズベキスタンの対戦。尼崎の試合結果次第では両チームに予選敗退の危険性もあり、2位通過になれば日本との対戦となる注目の試合でもあった。序盤はウズベキスタンペースで試合は進み、PKでウズベキスタンが先制。後半に入り前掛りになるタイを嘲笑うようにウズベキスタンがカウンターからの数少ないチャンス(後半のシュートはたったの4本)で2点を追加する。ここからタイはパワープレーに出てウズベキスタンを押し込む。そして30分に一点返したが、ウズベキスタンの粘り強いDFの前に得点を奪えず、残り8秒で1点差に詰め寄るにとどまった。この結果(イラクはクウェートに敗戦)、勝ち点でタイとウズベキスタンが並ぶことに。会見では両チームが「自分達が1位通過だ」と話していたが、今大会のレギュレーションに従うと、1位ウズベキスタン、2位タイとなり、日本が1位通過した場合はタイと対戦することになる。

Reza17:00 イラン 8(試合終了)0 中国  (グループD)
写真:橋本健
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得点経過:7分 ⑥アスガリーモッダム(イ)1-0、17分 ⑧モハマディ ティラバディ(イ)2-0、24分 ②マソウミ ダラキ(イ)3-0、30分⑥アスガリーモッダム(イ)4-0、34分 ③タヘリ(イ)5-0、36分 ⑭ザハマトケシ バジュギラン(イ)6-0、38分 ⑤ハシェム ザデ(イ)7-0、40分 パリ アザル(イ)8-0

前日の試合で圧倒的な破壊力で大勝したイランは、最終戦は勝たなければ予選突破が厳しい中国との一戦。
試合は、イランが8-0の大勝であったが、前日のマレーシア戦での相手の心を折る試合を見る事は出来なかった。その最大の理由は、2つある。まず中国の今大会一の出来だった。イランの選手に喰らいつくディフェンスでしっかり守り、カウンターからキーパーとの1対1を何度か作り出していた。しかし、決定力がなくことごとくキーパーに防がれ、後半になるとイランの猛攻を防ぎきれず失点を重ねる形となった。
そしてもう1つの理由が、イランの監督・ホセインシャムスが会見で語ったのだが、あくまでもこの試合は、サポーターの為の試合として1人の選手が得点を奪うだけではなく、サポーターに様々な選手が得点し、選手と共にイランのフットサルを楽しんでもらう試合だったと語った。この様な考えの元で試合に臨んだらマレーシア戦のイランは見る事が出来ないはずである。余裕のイランは3連勝でグループD・1位突破を決め、負けた中国はグループリーグ敗退となった。


尼崎記念公園総合体育館

13:00 トルクメニスタン 2(試合終了)5 韓国  (グループC)
得点経過:20分⑧ペク・ヒョンド(韓)1-0、24分⑧ペク・ヒョンド(韓)2-0、25分⑧ペク・ヒョンド(韓)3-0、28分⑧カナイエフ(ト)3-1、39分⑨チェ・ヨンソン(韓)4-1、40分⑥キム・インウ(韓)5-1、40分⑬オラゾフ(ト)5-2

ここまで1勝のトルクメニスタンと、2敗の韓国。突破のために両チームに出来ることは勝利のみ。そんな状況の両チームの試合は、非常にテンションの高いものとなった。特に韓国はスタンドからも控え選手達が声を張り上げた。前半終了間際、スコアレスの試合を動かしたのは韓国。その後、韓国は守から攻への切り替えで相手を圧倒し、得点を重ねた。トルクメニスタンはリードされた焦りからか、第2PKを3本も与えるなど、気合いが空回りし続けた。結果、韓国は勝ち点を3としたが、キルギスとオーストラリアが分けたため、トルクメニスタンと共に敗退が決定した。


15:00 クウェート 5(試合終了)2 イラク  (グループB)
得点経過:10分⑦アルオスマン(ク)1-0、12分⑩ラディ(イ)1-1、22分⑮アロタイビ(ク)2-1、35分⑦アルオスマン(ク)3-1、36分⑭アッバース(イ)3-2、37分⑮アロタイビ
(ク)4-2、40分6アルナキー(ク)5-2

イラクは引き分けでもタイが勝てば突破。しかし、タイが負けて、イラクが勝てば3チームが勝ち点でならぶという状況。クウェートは大量得点での勝利が必要で突破はほぼ絶望的だった。
そんな中、試合をリードしたのは、これまでの印象では力が落ちると思われたクウェート。フィジカルを押し出した力強いカウンターでゴールに迫った。一方のイラクも典型的なカウンターのチーム。当然のように、試合は攻守にめまぐるしい展開に。イラクは後半