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関東リーグ1部 結果&プチレポート

7月7日、七夕に行われた関東フットサルリーグ1部の試合結果とプチレポートです。

会場:北区滝野川体育館

第1試合
コロナFC/権田 2(2-4)7 FIRE FOX FUCHU
得点経過:2分村上哲哉(F)0−1、6分清水利生(F)0−2、9分長尾慎吾(コ)1−2、12分橋口誠(F)1−3、14分大場徹(コ)2−3、16分瀬戸真司(F)2−4、20分三井健(F)2−5、27分橋口誠(F)2−6、34分三井健(F)2−7

今季も優勝候補筆頭のFIREが、力の差を見せつけた。
FIREは前半こそ、二度、1点差に迫られるシーンがあったが、二度ともすぐさま2点差に引き離すゴールを挙げ、権田を乗らせなかった。後半は前からのプレス、持ち前のディフェンスが機能し、権田を完全に沈黙させた。また、この日のファイルはベンチから良く声が出ており、それもチーム状態の良さを象徴していた。

第2試合
FUTURO 2(0−1)2府中アスレティックFC
得点経過:16分矢口和哉(府)0−1、24分渡辺英朗(F)1−1、25分弓野明隆(府)1−2、39分小竹洋一(F)2−2

府中が、目指すフィジカルフットサルの片鱗を示した試合だった。府中は開始から、猛烈なプレスを仕掛け、「格上」FUTUROと互角に渡り合った。FUTUROのテクニックにたま際の強さで対抗し、ペースを握らせなかった。
試合は2-1で迎えた残り55秒、上村信之介の絶妙なパスを小竹に決められ、引き分けに持ち込まれ終了。しかし、今後に期待を抱かせる内容だった。

第3試合
ALPRUNUS MITO FC 2(1−2)4 FUGA MEGURO
得点経過:10分太見寿人(F)0−1、12分早川裕樹(F)0−2、13分緑川毅輝(A)1-2、26分出浦知弘(A)2−2、34分太見寿人(F)2−3、37分星翔太(F)2−4

FIREと共に優勝候補に挙げられるFUGAが開幕2連勝を飾った。しかし、試合の2日前に行ったFリーグのバルドラール浦安とのプレマッチの疲労が色濃く出ており、アルプラナスに追いつかれ劣勢に回る場面も。この試合、FUGAは思うようにボールが回せず組織で崩すシーンは少なかったが、アルプラナスの代名詞とも言えるカウンターで逆にお株を奪い、最後は太見、星の個人技できっちりと得点を奪った。一方のアルプラナスも同点に追いつくまでの展開は勝利を臭わせ、決定的なチャンスも決してFUGAに劣っていなかったが、決定力の差がスコアにそのまま出てしまった。


第4試合
SHARKS 4(3−2)2 Black Shorts
得点経過:2分神敬治(S)1−0、3分小島修人(B)1−1、9分神敬治(S)2−1、12分大森茂晴(S)3−1、15分夏野雅生(B)3−2、33分安川敦士(S)4−2

第2節のベストゴールとも言える神の鮮やかなダイレクトボレーで幕を上げた一戦はブラックショーツが内山哲夫(16分)と鰐渕恭輔(32分)、2人の退場者を出す荒れた試合となった。お互いにプレスが激しく球際での攻防でファールの場面が多かったが、そんな中でも神は相手のプレスをものともしない日本人離れしたドリブルを見せチームを勝利へと導いた。新監督を迎えたシャークスのスタイルがまだ見えず、現在は神頼みの攻撃がこれからどうなるかに注目したい。2連敗のブラックショーツは次節2人(しかも攻守の要・内山を含め)を欠く苦しい台所事情の上、この試合はセットプレーのみの得点と課題が多く出た試合になったであろう。

次回の関東リーグ1部の試合は7月21日(土)取手グリーンアリーナにて開催されます。

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