Fリーグ開幕節 2日目速報!
国立代々木競技場第一体育館にて開幕したFリーグ開幕節2日目の速報です!
第2試合
バルドラール浦安 4(試合終了)2 バサジィ大分
浦安スターティング5:川原、市原、藤井、稲葉、稲田
大分スターティング5:青柳、後藤(洋)、加口、白方、中村
得点経過:12分 松田(大)0-1、21分 小宮山(浦)1-1、33分 中島(浦)2-1、33分 小宮山(浦)3-1、39分 稲葉(浦)4-1、39分 松田(大)4-2
試合は序盤、多くの日本代表・代表経験者を揃える浦安が、大分をゴール前に釘付けにする。しかし、大分は序々に落ち着きを取り戻し、チャンスを作り始める。そんな大分の攻撃をリードしたのが、なんと、ゴレイロの青柳。スコアレスの状況にも関わらず、最後尾でボール回しに参加し、会場を大いにわかせた。
12分、大分はカウンターからゴール前でフリーでパスをもらったマルシオがシュート。これがゴレイロ・川原の出鼻をつき、なんと、大分が先制!そのまま大分が1点リードを守りきり、前半終了。
浦安は、21分、ゴール前でFKを獲得。最後は小宮山が流し込み同点に追いつく。その後、浦安の攻勢が続くが、浦安はどうも、たたみかけることができない。この試合、浦安はピヴォを起点に攻めたが、ピヴォに入ってからのバリエーションが少ないように感じた。
それでも、残り6分、流れるようなパスワークから中島がファーで合わせ、浦安が逆転に成功する。その後、浦安はFKや、パワープレーの裏をかいたロングシュートなどで効率的に2得点を追加。
しかし、終了間際の残り1分、最後に大分がミラクルを起こす。ディフェンスラインでボールを持った青柳がドリブルを開始。青柳は浦安ディフェンスを嘲笑うように、ペナルティエリアに侵入!青柳からの折り返しをマルシオが決めて、一矢を報いた。
そのままスコアは動かず浦安が勝利。それにしても、最後の青柳のドリブルは全てを持っていきかねない驚愕のプレーだった。
第1試合
湘南ベルマーレ 4(試合終了)2 ステラミーゴいわて花巻
湘南スターティング5:阿久津、伊久間、大地、豊島、野嶋
花巻スターティング5:内山、小原、渡辺、千葉、山谷
得点経過:21分 水上(花)0-1、22分 野嶋(湘)1-1、24分 伊久間(湘)2-1、25分 小原(花)2-2、31分 ジオゴ(湘)3-2、39分 ジオゴ(湘)4-2
ミッシェル、ビニシウスのブラジル人がまさかの欠場。そんな中、オール日本人で完全に引いて守る岩手に対し、突破口の見いだせない湘南。前半だけで22本のシュートを放つも枠内のシュートは花巻のゴレイロ・内山がことごとくセーブ。その焦りからか湘南はファールが増え、自らリズムを崩していく。
そんな流れの中でむかえた21分、大地がハーフェーライン付近でスライディング気味のチャージで倒されると湘南の足が止まる。しかし、審判の笛は吹かれない。その瞬間、花巻・水上が放ったループ気味のロングシュートが前目のポジションを取っていた阿久津の頭上を越えゴールへ。花巻が先制する。
だがその1分後、ここまで安定したセービングをしていた内山が4秒以内にクリアランスを行えず、湘南がゴール前で間接FKのチャンスを得る。これをジオゴ→野嶋とつなげあっさり同点に。さらに、24分にはジオゴからのパスを伊久間が決め逆転に成功する。25分に小原の豪快なミドルシュートで追いつかれるも、31分にカウンターからジオゴが決め再びリード。
その後は小原の退場などもあり一方的な湘南ペースに。37分には花巻がパワープレーを仕掛けるも、39分にジオゴが2点目となるゴールを決め、これで勝負アリ。内容はともあれ4対2で湘南が花巻に勝利。
ちなみに、ジオゴは2得点2アシストと全ての得点に絡む活躍をみせた。


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