ペスカドーラ町田が間近に迫ったFリーグ開幕に向けて、9月16日に東京・町田のザ・エルシィ町田ホテルにてキックオフパーティーを開催。


多くの関係者が集まり開催されたパーティーでは、バイアーノ監督及び全選手が壇上よりFリーグへの意気込みを語った。
他にもチアチーム「フィオーレ」によるパフォーマンスや、先日行なわれたポルトガル遠征での試合映像の上映など、様々なイベントが行なわれた。
パーティー終了後には、バイアーノ監督、甲斐・金山・狩野3選手による囲み取材が行なわれ、それぞれFリーグに向けての抱負を語ってくれた。
No.7 金山友紀選手
ーー開幕を1週間後に控えてのお気持ちをお聞かせ下さい
「たくさんの人に注目してもらっていますし、フットサルをここまで続けてきて色々な事があった中で23日の開幕を迎えるというのは、本当に楽しみでしょうがなくて、今からワクワクしています」
ーーFリーグ開幕へ向けての目標をお願いします。
「シーズンを通して同じ相手と3回戦うという中で、まず開幕戦、そしてホームの初戦、という様に一つ一つの試合をしっかり戦っていきたいです。そして、初戦というのは一番難しい試合になると思うので、しっかり結果にこだわって必ず勝ちをとれるような試合をしたいです」
ーー個人的な目標はありますか?
「去年も自分の中で、しっかり得点に絡むというのはあったんですけど、今年は絡む以上に(自分が)ゴールするという所にこだわっていきたいです。ゴールするという事はチームも勝利に近づくと思うので、毎試合自分自身が結果を残せるように頑張りたいです」
No.10 狩野新選手
ーーバイアーノ新監督が就任されて、まだ日が浅いですがチームの変化はありましたか?
「監督の存在は正直かなり大きいですね。チームの流れは以前に比べてかなり変わりました。選手も刺激を受けますし、選手は監督を信頼し、監督も選手を信頼してくれてるので、それがゲームに繋がっていくと思います」
ーーチームの雰囲気はどうですか?
「最高です。今までカスカヴェウでやっていた時も良かったんですけど、開幕を迎えるにあたり、今はより最高の状態になっていると思います」
ーー開幕戦楽しみにしてます
「僕も楽しみにしてるので、頑張りたいと思います」
No.5 甲斐修侍選手
ーー1週間後に迫った開幕戦に向けての心境をお聞きしたいのですが
「自分達が思っている以上に『開幕ですね』というお話を頂くので、自分の中ではそこに思い入れを持たずに平常心でいたいと思っていましたが、そのようにたくさん言われると気負いが出そうにもなりますけど…。ただ、いい意味でワクワクしてます」
ーー新監督を迎えてチームの状態は?
「合流して間もないという所が不安要素という見方もあると思うんですが、監督がいて監督が望むチームを作っている中で自分のパフォーマンスを発揮しなければいけないという日々で、競争意識というか緊張感というものが出てきましたね。特に若い選手が今まで見せた事のないような、気持ちを前に出すようになったっていうのが、先日のポルトガル遠征での印象でしたね。日本に帰ってきてからも、監督が全て決める事なんで誰が試合に出るとか分からないんですけど、皆ポジションを獲得する為の競争意識が出過ぎてるぐらい出ているので、全ての練習においてかなりハードに行えてます」
ーー今シーズンの目標はありますか?
「試合の中でゲームを動かすプレーというのがここ最近は減ってきていたので、オフェンスにしてもディフェンスにしてもゲームを動かす、結果に繋がるプレーというものを自分が出場している中でどれだけ出来るかというのを意識していきたいと思います」
バイアーノ監督
ーー監督に就任して、ペスカドーラ町田の最初の印象は?
「まだ2週間位しか日本に来てやっていないんですけど、まず驚いたのは選手のクオリティーが一人一人高い事でした。これから監督としてやっていく上で、充分に可能性のあるチームなので、監督という仕事をしやすいチームだと感じました」
ーー監督の戦術に対して、選手の対応力は?
「町田の選手は、真面目で頭が良いなというのは凄く感じていて、私がやりたい事を私が想像していた以上に早い段階で出来るのではと思っています」
ーーやりたい事とは具体的に?
「まず強固なディフェンス。相手に対してスペースを与えない事をディフェンスでは目指しています。オフェンスに関しては、元々パス回しという部分では素晴らしいものを持っているので、それに私がブラジルでやってきた経験の中でのいい部分をプラスしていけるようにして、いいチームを作っていきたいです」
ーーペスカドーラの試合、楽しみにしています
「(日本語で)ありがとうございました」