見逃せない!! F.LEAGUE CLIMAX その1
今週末(2月3日)のFリーグの目玉は何といっても--いよいよ優勝が決まるか!?--湘南VS名古屋の一戦でしょう!また、関東リーグから続く黄金カード、町田VS浦安にも注目です!ハシゴ観戦も可能なので、ぜひ今節のF.LEAGUE CLIMAXを生で体感しよう!! 今日はこの4チームが対戦した、これまでのFでのベストゲームを振り返ります。
名古屋VS湘南(2月3日 13:00〜 小田原アリーナ)
勝ち&引き分けで文句無しに優勝。負けても浦安VS町田の結果次第で優勝の名古屋が決まる。一方、湘南は前節で5位に落ちてしまい、チーム状況は下降気味。しかし、名古屋にホームで優勝されるのを阻止すべく必死に戦うであろう。
●プレイバック・第14節 北九州市立総合体育館
湘南ベルマーレ(1-5)名古屋オーシャンズ
セントラル開催の中、行なわれた湘南VS名古屋の一戦。前半は互いにチャンスをつくり出すが、得点には結びつかない。しかし、名古屋は前半終了間際の20分にボラが左サイドを突破しファーにシュートパス、それを北原が詰め0-1と先制する。湘南は、リードをされて前半終了するも、最強と言われる名古屋に対して決して力で負けているとは感じられない戦いをしていた。
しかし、後半に入った直後の20分、まだ集中しきれていない時間帯に、またもや北原のゴールで0-2とリードする。ここで気を抜かず一気に畳み掛けるのが名古屋スタイル。25分・マルキーニョス、30分・上澤、31分・完山がゴールを決めて5-0とリードし、試合を決める。
湘南は、34分に大地がゴールを決めるも、あまりにも反撃は遅く、1-5で名古屋が勝利し、首位をキープした。
試合結果だけを振り返ると名古屋強しという印象を抱くが、湘南は悪いフットサルをしていた訳ではなく、むしろ名古屋の決定力が高過ぎると感じた試合だった。この決定力は、チームの力であり、個人の力なのだが、もし湘南が先制したら、この両チームの試合はどうなるかわからない。
町田VS浦安(2月3日 17:00〜 駒沢体育館)
事実上、優勝が相当厳しくなった2位・浦安。今シーズン優勝争いに絡めなかった4位・町田。しかし、この両チームの戦いが、どんなシチュエーションでも熱くなることは、フットサルファンなら誰もが知っているだろう。Fリーグが始まってからは浦安が2勝とリードしており、町田はホームで何としても雪辱を果たしたい。
●プレイバック・第6節 浦安市総合体育館
バルドラール浦安(5-4)ペスカドーラ町田
両チームがFリーグで初めて戦ったのは、6節・浦安総合体育館での一戦。試合序盤から町田が攻勢を仕掛けるも浦安がセットプレー、パスカット、カウンターから効率的に点を5分、8分、10分と決め3-0とリードする。
まさかの3失点に意気消沈したと思われた町田だが、ここから横江のゴールをきっかけに、町田の象徴・甲斐が16分、17分と連続ゴールで一気に3-3の同点に持ち込み前半が終了する。甲斐のゴールは同点にした事はもちろん、チームを鼓舞する形にもなった。
後半に入ると両チームにチャンスが訪れる中、終盤にさしかかった29分に、キャプテン狩野がパスカットからゴレイロをかわして決め遂に3-4と町田が逆転に成功。しかし、34分に町田は6つ目のファールを与えてしまう。第2PKを冷静に稲葉が決めて4-4の同点に。さらに浦安は、ホームで勝つために、シト監督の指示を受けパワープレーを敢行。この勝ちに対する執着心が、37分に稲田のゴールを生み出し、劇的な勝利で浦安が5-4で首位をキープした。
しかし、試合後の浦安の選手のコメントは、町田の底力を称え、決して満足した内容ではなく結果だけが付いてきただけと反省。一方、町田は、序盤の3失点を悔やみ、あれがなければと言葉少なに語った。
























