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編集部コラム vol.15『ついに…あのチームの単行本が出ます!!!』

毎週水曜は編集部コラムの日!ということで、今週の担当はM崎でございます。今週は僕がずっと追いかけている、あるチームについて書かせていただきます!


そのチームとは…

「魅せるフットサル」を追い求める孤高のテクニック集団…
 

「奥山蹴球雑技団」
 

Rabo

Syugo


奥山蹴球雑技団と出会ったのは2年前の夏。島根県で行われた中国フットサルリーグ開幕戦でのことでした。リーグ関係者から「ありえない、魅せるフットサルをするチームがいる」との情報を得て、雑技団への取材を決行したのです。

雑技団のプレーを観て、自分が競技フットサルの場にいることを忘れてしまいました。それくらい彼等のプレーはファンタジーに溢れていました。ボールを自由自在に操る足裏ボールタッチ、流れるような高速ダイレクトパス、自陣PA内でのリフティング。中でも、団長・奥山光洋のプレーは衝撃でした。最後尾でボールを受けた彼は、ひたすら足裏でボールをコネ倒します。ありえない速さで…。敵が足を出した瞬間、それをかわして、最前線の味方にラボーナで浮き球のパス!ボールは綺麗な放物線を描き、味方の胸に吸い込まれていきました。

10年前、奥山光洋はフットサルの武者修行にブラジルへ渡ります。ブラジルでプロとしてプレーした後帰国、奥山蹴球雑技団を結成。「ゴレイロをズタボロにして(ゴールを)決めろ」「ボールは奴隷」(奥山)といった言葉に象徴されるテクニック至上主義の元、雑技団を率いてきました。その非現実的なスタイルと、慢性的な人員不足(5〜6人)故、大敗することもありましたが、あくまで「観ている人が楽しい」(奥山)というフットサルを貫く雑技団なのです。

そんなフットサルを競技フットサルの場で追求しているところが、粋じゃないですか。今日主流となりつつあるシステマチックなフットサルに、魅せるフットサルで向かっていく…。そこに、哀愁…いや、ロマンを感じてしまう訳です。


とまぁ、前フリが長くなりましたが、そろそろ本題に入ります。
 


なんと…

08年6月14日

奥山蹴球雑技団の単行本が出ます!

タイトルは…

「奥山蹴球雑技団直伝 サッカー&フットサル 禁断の百雑技集(仮)」

雑技団の抜き技・魅せ技をDVDと紙面で100紹介&解説します!


詳細は追って報告します。

お楽しみに!!

Kazami_4

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