PUMA CUP 2008 全日本選手権3日目・写真&ミニレポート!
3月2日、神戸ワールド記念ホールならびに高知県立春野総合運動公園体育館で行われているPUMA CUP 2008 第13回全日本フットサル選手権大会1次ラウンド最終日の速報です。写真は届き次第随時アップして行きます!
神戸会場写真:カメラマン・橋本健
高知会場写真:カメラマン・高橋学
3日目全試合終了!!
<予選突破チーム>
GroupA-1位 名古屋オーシャンズ
GroupB-1位 デウソン神戸
GroupC-1位 ペスカドーラ町田
GroupD-1位 バルドラール浦安
GroupE-1位 湘南ベルマーレ
GroupF-1位 シュライカー大阪
ワイルドカード-1位 Praia Grande(勝点7 得失点差+6)
ワイルドカード-2位 SHARKS(勝点6 得失点差+7)
<準々決勝組み合わせ>
名古屋オーシャンズ(GroupA-1位) vs SHARKS(ワイルドカード-2位)
湘南ベルマーレ(GroupE-1位) vs ペスカドーラ町田(GroupC-1位)
シュライカー大阪(GroupF-1位) vs デウソン神戸(GroupB-1位)
バルドラール浦安(GroupD-1位) vs Praia Grande(ワイルドカード-1位)
〈神戸会場〉
[GroupA]
■Aピッチ
流通経済大学サッカー部 4(試合終了)6 SPORVA21
得点経過:12分伊佐(S)0-1、17分加藤(S)0−2、30分フランクベロルカ(流)1−2、31分犬丸(流)2−2、33分田中(S)2−3、34分百田(S)2−4、34分久保山(S)2−5、33分桑名(S)2−6、37分宇賀神(流)3−6、38分宇賀神(流)4−6

SPORVAは流経に順当勝ち。2勝を挙げワイルドカード争いに生き残りをかける。しかし、名古屋戦での5失点により、得失点差が-2と厳しい状況か?
流通スターティング5:宇賀神、宮城、金久保、フランクベロルカ、大橋
SPORVAスターティング5:桑名、加藤、伊佐、中原、竹内
■Bピッチ
名古屋オーシャンズ 11(試合終了)1 FUTURO
得点経過:3分森岡(名)1-0、6分前田(名)2-0、8分上澤(名)3-0、10分上澤(名)4-0、12分沼田(名)5-0、14分沼田(名)6-0、14分完山(名)7-0、18分山田ラファエル(名)8-0、25分渡辺(F)8-1、29分森岡(名)9-1、32分完山(名)10−1、38分小山(名)11-1

フィジカル、技術、スピード、戦術、全ての面で名古屋がFUTUROを上回り完勝。名古屋はグループリーグ最終戦でいよいよエンジンが掛かった。いい状態で東京ラウンドへ駒を進めた。FUTUROはグループリーグで姿を消す事に…。
名古屋スターティング5:定永、完山、沼田、森岡、山蔦
FUTUROスターティング5:大黒、高梨、上村信、木下、高橋
[GroupB]
■Aピッチ
Futsal Club TOY 3(試合終了)6 デウソン神戸
得点経過:1分内田(神)0-1、13分フランキ(神)0-2、22分廣瀬(神)0-3、28分OG(T)1-3、30分藤井猛(T)2-3、31分OG(T)3-3、33分フランキ(神)3-4、38分泰澤(神)3-5、39分岸田(神)3-6

前半は神戸のワンサイドゲーム。後半にゴレイロからのロングボールを起点に一気に3得点を挙げ『ミラクルトーイ』で会場を一瞬わかす。だが最後は地力に勝る神戸が、フランキなどの活躍であっさりと引き離し試合終了。苦戦はしたものの神戸が1位突破でFの面目を保った。
TOYスターティング5:橋岡、河内、藤井猛、塩崎、南
神戸スターティング5:村山、フランキ、廣瀬、伊藤、須藤
■Bピッチ
STANDARD 8 0(試合終了)6 SHARKS
得点経過:19分碓井(S)0-1、19分松浦(S)0-2、24分正地(S)0-3、32分正地(S)0-4、38分岡崎チアゴ(S)0-5、39分正地(S)0-6

序盤からゲームを支配したSHARKSが5-0で順当に勝利した。この5点差はワイルドカード争いで優位に立つために大きい。東京に戻れれば、予選では神戸に敗れたが、F討伐の可能性は高いチームだろう。
STANDARDスターティング5:長江、塩田、計森、桑山、山側
SHARKSスターティング5:碓井、正地、松浦、石井、岡崎チアゴ
[GroupC]
■Aピッチ
Corrida de Toros 7(試合終了)7 ペスカドーラ町田
得点経過:5分金山(町)0-1、7分畠田(町)0-2、、8分上貝(C)1-2、11分後呂(町)1-3、15分相根(町)1-4、16分上貝(C)2-4、21分甲斐(町)2-5、23分仲村(C)3-5、26分仲村(C)4-5、27分小野寺(C)5-5、31分仲村(C)6-5、32分金山(町)6-6、32分奈良(C)7-6、39分久光邦(町)7-7

町田がまさかの引き分け。前半は余裕の展開に見えたが、後半に入りcorridaの猛追にあう。カウンターとコーナーキックで7-6と試合をひっくり返す。しかし町田はパワープレーで同点に追いつくと、残り11秒で第2PKのチャンス。だがこれを横江が外し試合はそのまま試合終了。町田が1位通過したものの後味の悪い形で東京ラウンドへ。
Corridaスターティング5:佐久間、仲村、伊藤、室田、上貝
町田スターティング5:甲斐、金山、滝田、石渡、相根
■Bピッチ
IKAI FUTSAL 3(試合終了)8 ステラミーゴいわて花巻
得点経過:5分山本(花)0-1、8分佐藤(I)1-1、14分下平(花)1-2、14分OG(I)2-2、23分千葉(花)2-3、23分熊谷(花)3-3、26分山本(花)3-4、30分下平(花)3-5、33分千葉(花)3-6、38分千葉(花)3-7、39分戸津(花)3-8

ワイルドカードでの進出のためにも大量得点が必要な花巻。そのために後半序盤からパワープレーはじめるが、水上が負傷退場し、パワープレー要員がいなくなってしまう。奥池が準備するがその時間があまりにも長く、それが響き得点差を広げるにはいたらず、予選敗退となった。
IKAIスターティング5:佐藤、熊谷、谷口、肥沼、鳥飼
花巻スターティング5:渡辺、千葉、水上、奥池、内山
〈高知会場〉
[GroupD]
■Aピッチ
バルドラール浦安 4(試合終了)2 DEAR BOYS SENDAI/Futsal impresio'n
得点経過:11分小宮山(B)1-0、26分稲田(B)2-0、29分藤井(B)3-0、33分諸江(B)4-0、35分藤村(D)4-1、39分藤村(D)4-2

初日、2日目と変わらずロースタートの浦安。DEAR BOYSは引いてカウンター狙いの様相。引いた相手に浦安は苦しむも勝利を挙げ3連勝で、予選突破。Fリーグでは出場機会の少なかった諸江が怪我の稲葉に代わり得点を挙げ活躍するも退場に…。
浦安スターティング5:川原、平塚、岩本、清水、高橋
DEARスターティング5:東元、浦山、柳舘、新貝、崎山
■Bピッチ
広島F・DO/COM.PASS/Global Sports 2(試合終了)4 FIRE FOX FUCHU
得点経過:3分佐藤(F)0-1、12分吉成(F)0-2、23分三宅(広)1-2、27分川田(F)1-3、27分有吉(広)2-3、31分北(F)2-4

三井、柴山を欠くファイルだが、前半を2点リードで折り返す。F・DOはファールが多くなかなかリズムに乗れない。後半もFIREがしっかりとボールをキープするとともに試合も支配。主力の欠場を他の選手がしっかりカバーして勝利に貢献。
F・DOスターティング5:岡野、有吉、藤井、田中、三宅
FIREスターティング5:井口、岩田、吉成、村上、佐藤
[GroupE]
■Aピッチ
ジュビロ磐田フットサルクラブ 1(試合終了)7 湘南ベルマーレ
得点経過:9分岡田サントスジオゴ(湘)0-1、13分神保(湘)0-2、15分曽根田(湘)0-3、16分岡田サントスジオゴ(湘)0-4、23分曽根田(湘)0-5、25分佐野(ジ)1-5、34分沖村(湘)1-6、36分岡田サントスジオゴ(湘)1-7

2勝を挙げている湘南だが、台所事情は苦しい。けが人が多く、日替わりで選手が休んでは試合に出るなどしていて、この試合も7人で回す状態だが、ロンドリーナ時代を彷彿とさせるフットサルを魅せた。一方のジュビロは1分1敗で予選突破が苦しい事から若手主体で挑み完敗となった。これで湘南も3連勝で予選突破を決めた。
ジュビロスターティング5:鈴木、佐野、千葉、児玉、澤木
湘南スターティング5:阿久津、伊久間、岡田ジオゴ、神保、沖村
■Bピッチ
D.C Asahikawa Futsal Club 11(試合終了)10 JOY FUTSAL CLUB KIMURA SPORTS
得点経過:2分馬場(J)0-1、8分酒師(D)1-1、11分酒師(D)2-1、11分馬場(J)2-2、13分田村(J)2-3、13分嵯峨(D)3-3、19分佐々木(D)4-3、21分嵯峨(D)5-3、21分猪田(J)5-4、22分太田(D)6-4、26分高山(D)7-4、28分馬場(J)7-5、31分嵯峨(D)8-5、33分成田(J)8-6、34分太田(D)9-6、35分成田(J)9-7、36分菅原(D)10-7、36分馬場(J)10-8、36分佐々木(D)11-8、37分馬場(J)11-9、37分長束(J)11-10


近年まれに見る乱打戦を制したのはDC。この乱打戦の要因となったのはDCのゴレイロ(登録上3人)が怪我、出場停止などの理由で1人もいなくなり、40分パワープレーで戦い、しかもワイルドカード進出のためにリスクを負って攻めにでたことが挙げられる。試合終了間際、残り1秒の場面でJOYが同点ゴールを決めたかと思われたが、時計は0秒でノーゴール。DCは薄氷を踏むような勝利でワイルドカード争いでも首の皮一枚残った。
DCスターティング5:菅原、嵯峨、佐々木、太田、辻
JOYスターティング5:斎藤、大槻、猪田、馬場、成田
[GroupF]
■Aピッチ
Praia Grande 2(試合終了)2 シュライカー大阪
得点経過:0分五味(P)1-0、17分中沢(P)2-0、19分瀬戸(大)2-1、24分西野(大)2-2

地域リーグ唯一のFリーグ討伐で勢いに乗るPraiaがこの日もFリーグの大阪を苦しめる。前半は2点先攻したPraiaペースで試合が進む。だが大阪が前半の内に1点を返すと、後半から徐々にゲームを支配する。するとPraiaのプレスもなかなか機能しなくなる。結局、大阪が同点に追いついて試合は終了。これで大阪はグループ1位通過を決め、Fリーグが予選グループ全て1位通過となった。
Praiaスターティング5:藤原、関根、奥山、五味、松本
大阪スターティング5:竹井、奥田、岸本、一木、松宮
■Bピッチ
バサジィ大分 5(試合終了)1 cabella niigata F3
得点経過:0分濱(大)1-0、1分江口(大)2-0、19分OG(大)3-0、29分白方(大)4-0、29分濱(大)5-0、37分阿部(C)5-1

ここまで2敗といいところのない大分。この試合は格下のcabella相手に苦しむ事なく、これまで通りの試合運びで勝利をあげる。だが、Fリーグ勢では花巻と共に予選敗退と言う憂き目に…。
大分スターティング5:山口、神志那、白方、江口、濱
cabellaスターティング5:坂田、中村、堀川、阿部、清水


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