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編集部コラムvol.21 最近目にした不思議なボール

こんばんは、編集の母です。前回はフットサルと全く関係ない高知の食ネタでしたが(メッセージありがとうございました!!)、今回もちょっと趣向を変えたネタにしてみようかと思います。特にボールメーカー・イベント会社の方々はぜひお読み下さい。

時期はちょっとさかのぼるのですが、2月6〜17日に国立新美術館で開催されていた文化庁メディア芸術祭というフェスティバルに行った時の話です。そこには、主にマンガ・アニメなど文化庁と CG-ARTS協会より選定された作品が展示されていたのですが、その会場の一角に第11回文化庁メディア芸術祭協賛展 先端技術ショーケース′08ー未来のアート表現のためにーがありました。入口近くに設置されていたので、せっかくだからと足を踏み入れてみると、ある物体が目に入ってきました。

それは…いろいろな色に光るボール!! これまでにも光るボールは見たことがありましたが、それはら蛍光塗料などを使用しているために、光ったとしても単色でした(光の当たり方で多少の変化はあるかもしれませんが…)。しかし、このボールは赤→青→緑に光ったと思えば、赤→緑→紫などランダムに変化するのです。自分も実際にボールをいじってみたのですが、変化の法則性が全くつかめません。そこで、その理由をブースを管理している学生に聞いてみたところ、まずボールに内蔵されているセンサーがボールのスピードを判定(ボールと地面や壁との衝突時、人がボールを投げた時に加速した時)。そして、そのスピードによって色が決定されるとのことだったのです。
Tama003

ちなみに、その時に出典していたボールはソフトボールぐらいの大きさだったのですが、蹴った時の衝撃にも耐えられるのでサッカーボールやフットサルボールで作ることも可能らしいのです。それを聞いた瞬間、この機能を内蔵したボールで試合を行えば、これまでにない楽しさを味わえるのではないかと考えたのです(例えばある選手がシュートを打った瞬間にボールが赤くなり、ゴールに吸い込まれる…まるでアニメの世界ですよね)。
Tama02

実際、まだ研究段階で具体的な実用化の予定はない(2月時点)そうなので、興味のある方はぜひ問い合わせてみて下さい。光る以外にも赤外線カメラを使えばさらに面白いことができるとのことですよ!!

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