編集部コラムvol.22 行ってきました! 大洋薬品オーシャンアリーナカップ記者会見
こんにちは! 編集・陽です。今回のコラムは4月28日に行なわれた大洋薬品オーシャンアリーナカップ2008の記者会見の模様を書きたいと思います。
本来、この様なFリーグのチームを集めて行なわれる会見等は東京で行なわれる事が多いのですが、今回は主催が財団法人・愛知県サッカー協会で、オフィシャルプレゼンティングパートナーが大洋薬品、試合会場が日本初のフットサル専用アリーナ・大洋薬品オーシャンアリーナという事もあり、名古屋で行なわれました。
会見がスタートし、日本フットサル連盟の大仁COO、大洋薬品社長・新谷氏、愛知県サッカー協会の挨拶があり、大会概要の説明が行なわれます。この挨拶の中で大仁COOが「Fリーグより賞金の高いこの大会は非常に魅力あるものだと思う」と語っていました。そうなんです! このオーシャンアリーナカップは、賞金総額450万円というフットサル大会での過去最高賞金額なのです。さらにトロフィーはあのティファニー製!! これは各チームのモチベーションが上がる大きな材料ではないでしょうか?
そしてこの後にマスコミの挙手による質疑応答に入ります。僕が一番聞きたかった事は、果たしてこの大会がFリーグ、全日本選手権に続く“3冠”という位置付けの大会になるのか?という疑問です。大仁COOがこれに答えてくれたのですが、「今回は、日本フットサル連盟が主催の大会ではないので3冠という位置付けではありません。しかし、将来的には日本フットサル連盟の主催する大会にしたいという意向を持っています」と語った。
このコメントを聞き僕的には3冠の1つではないが、賞金的、大会の規模を考えると単なるプレマッチのカップ戦という訳ではないという感じがしたのです。果たして8チームがどのようなモチベーションでこの大会を戦うかは、試合を見るまで分かりませんが、一つの見所になりそうです。でも各チームの表情などを見る限り相当な気持ちで戦う気がしました。
さていよいよ本日のクライマックスである組み合わせ抽選が始まります。抽選の前に発表されたのは、前シーズン優勝の名古屋と準優勝の浦安はシードとして決勝まで当らないという事で逆ブロックに組まれました。
前シーズン8位の花巻から抽選ボックスに入ったボールを引くのですが、1番を引いた内山選手。なんといきなり名古屋と戦う事が決定!! 次に抽選を引いた大阪は4番。さらに前シーズン7位の大分が抽選を引くと6番!! 今度は大分VS浦安の試合が決まりました!! そして湘南は5番を引いて大阪VS湘南のカードが決定。残った2チームの町田VS神戸が戦う事が決まりました。
この抽選模様を見ていて残念だったのが、最後の1カードがクジを引く前に決まってしまった事です。ちょっと盛り上がりに欠けてしまいました。僕的にはK-1などの公開抽選などで観られる引いたボールの若い番号順に試合を選べる方式の方が良いのでは?と感じました。
この大会は6月13日〜15日の3日間で行なわれます。各チームの新戦力、チーム状態などを一度に見れるお得な大会です。そして大会の開催されるオーシャンアリーナは素晴らしいアリーナだという評判です。ぜひ生観戦で新たなフットサルのカップ戦を体感する歴史の証人になるのはいかがでしょうか? 以上名古屋から陽がお届けしました。




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