編集部コラムvol.22 行ってきました! 大洋薬品オーシャンアリーナカップ記者会見

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 こんにちは! 編集・陽です。今回のコラムは4月28日に行なわれた大洋薬品オーシャンアリーナカップ2008の記者会見の模様を書きたいと思います。
 本来、この様なFリーグのチームを集めて行なわれる会見等は東京で行なわれる事が多いのですが、今回は主催が財団法人・愛知県サッカー協会で、オフィシャルプレゼンティングパートナーが大洋薬品、試合会場が日本初のフットサル専用アリーナ・大洋薬品オーシャンアリーナという事もあり、名古屋で行なわれました。
 会見がスタートし、日本フットサル連盟の大仁COO、大洋薬品社長・新谷氏、愛知県サッカー協会の挨拶があり、大会概要の説明が行なわれます。この挨拶の中で大仁COOが「Fリーグより賞金の高いこの大会は非常に魅力あるものだと思う」と語っていました。そうなんです! このオーシャンアリーナカップは、賞金総額450万円というフットサル大会での過去最高賞金額なのです。さらにトロフィーはあのティファニー製!! これは各チームのモチベーションが上がる大きな材料ではないでしょうか?
 そしてこの後にマスコミの挙手による質疑応答に入ります。僕が一番聞きたかった事は、果たしてこの大会がFリーグ、全日本選手権に続く“3冠”という位置付けの大会になるのか?という疑問です。大仁COOがこれに答えてくれたのですが、「今回は、日本フットサル連盟が主催の大会ではないので3冠という位置付けではありません。しかし、将来的には日本フットサル連盟の主催する大会にしたいという意向を持っています」と語った。
 このコメントを聞き僕的には3冠の1つではないが、賞金的、大会の規模を考えると単なるプレマッチのカップ戦という訳ではないという感じがしたのです。果たして8チームがどのようなモチベーションでこの大会を戦うかは、試合を見るまで分かりませんが、一つの見所になりそうです。でも各チームの表情などを見る限り相当な気持ちで戦う気がしました。
 さていよいよ本日のクライマックスである組み合わせ抽選が始まります。抽選の前に発表されたのは、前シーズン優勝の名古屋と準優勝の浦安はシードとして決勝まで当らないという事で逆ブロックに組まれました。
 前シーズン8位の花巻から抽選ボックスに入ったボールを引くのですが、1番を引いた内山選手。なんといきなり名古屋と戦う事が決定!! 次に抽選を引いた大阪は4番。さらに前シーズン7位の大分が抽選を引くと6番!! 今度は大分VS浦安の試合が決まりました!! そして湘南は5番を引いて大阪VS湘南のカードが決定。残った2チームの町田VS神戸が戦う事が決まりました。
 この抽選模様を見ていて残念だったのが、最後の1カードがクジを引く前に決まってしまった事です。ちょっと盛り上がりに欠けてしまいました。僕的にはK-1などの公開抽選などで観られる引いたボールの若い番号順に試合を選べる方式の方が良いのでは?と感じました。
 この大会は6月13日〜15日の3日間で行なわれます。各チームの新戦力、チーム状態などを一度に見れるお得な大会です。そして大会の開催されるオーシャンアリーナは素晴らしいアリーナだという評判です。ぜひ生観戦で新たなフットサルのカップ戦を体感する歴史の証人になるのはいかがでしょうか? 以上名古屋から陽がお届けしました。

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編集部コラムvol.21 最近目にした不思議なボール

こんばんは、編集の母です。前回はフットサルと全く関係ない高知の食ネタでしたが(メッセージありがとうございました!!)、今回もちょっと趣向を変えたネタにしてみようかと思います。特にボールメーカー・イベント会社の方々はぜひお読み下さい。

時期はちょっとさかのぼるのですが、2月6〜17日に国立新美術館で開催されていた文化庁メディア芸術祭というフェスティバルに行った時の話です。そこには、主にマンガ・アニメなど文化庁と CG-ARTS協会より選定された作品が展示されていたのですが、その会場の一角に第11回文化庁メディア芸術祭協賛展 先端技術ショーケース′08ー未来のアート表現のためにーがありました。入口近くに設置されていたので、せっかくだからと足を踏み入れてみると、ある物体が目に入ってきました。

それは…いろいろな色に光るボール!! これまでにも光るボールは見たことがありましたが、それはら蛍光塗料などを使用しているために、光ったとしても単色でした(光の当たり方で多少の変化はあるかもしれませんが…)。しかし、このボールは赤→青→緑に光ったと思えば、赤→緑→紫などランダムに変化するのです。自分も実際にボールをいじってみたのですが、変化の法則性が全くつかめません。そこで、その理由をブースを管理している学生に聞いてみたところ、まずボールに内蔵されているセンサーがボールのスピードを判定(ボールと地面や壁との衝突時、人がボールを投げた時に加速した時)。そして、そのスピードによって色が決定されるとのことだったのです。
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ちなみに、その時に出典していたボールはソフトボールぐらいの大きさだったのですが、蹴った時の衝撃にも耐えられるのでサッカーボールやフットサルボールで作ることも可能らしいのです。それを聞いた瞬間、この機能を内蔵したボールで試合を行えば、これまでにない楽しさを味わえるのではないかと考えたのです(例えばある選手がシュートを打った瞬間にボールが赤くなり、ゴールに吸い込まれる…まるでアニメの世界ですよね)。
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実際、まだ研究段階で具体的な実用化の予定はない(2月時点)そうなので、興味のある方はぜひ問い合わせてみて下さい。光る以外にも赤外線カメラを使えばさらに面白いことができるとのことですよ!!

『奥山蹴球雑技団 直伝 禁断の百雑技集』 WEB上体験板!禁断のおちょくり技をちょっとだけ!

少し遅くなりましたが、今週のコラムの時間がやってまいりました。

今週の担当はわたくしめ、M崎でございます。

それでは、今週もよろしゅう。


えー、わたくしは現在、6月14日発売の『奥山蹴球雑技団 直伝 サッカー・フットサル禁断の百雑技集』という、いかにも「やらかしてそう」な単行本を鋭意製作中でございますので、頭の中はもはや「禁断の百雑技」でいっぱいです。

という訳で、今回は雑技集の製作経過でもひとつ。

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3月某日ですか。

4日間に渡って行われた雑技集の撮影が終了!

紙面の写真とDVDの撮影があったんですが、100技ということでそりゃぁもう大変でした。

しかし、雑技団団長の奥山さん、カメラマンさん、撮影スタッフさん、先輩方のお陰でなんとか100を「死守」することができました。


それにしてもです。

改めて100見てみて、奥山さんの雑技はすごいなと。

あんなことを試合でやっちゃう雑技団は素敵だなと。

そうそう、撮影中、奥山さんの雑技のおちょくりっぷりがみんなのツボにはまり、撮影が中断することもあったんですよ。

そんなこんなで、「おちょくりながら抜く」という本書のテーマに乗っとった本、DVDが出来そうです!


あ、それから、昨日、早速雑技集についてのお問い合わせがあったんですが、本書はフリースタイルの本じゃないですよっ!

100技全て試合中の局面を想定した、紛れもない「実戦で使える技本」です。

ただ、おちょくりまくっている、そういうことです。


それでは、発売に先駆け、WEB上体験板と洒落込みますか!


Guri

Pati
団長、やらかしてますねー。団長の代名詞である「舐め技」の1コマですね。


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Pass3_2こんなパス、見たことあります?本書にはこんなオシャレパスもたくさん入っています。
 
Fukura

最後に問題です!団長は、この後、どういうアクションでDFを抜き去ったでしょう?

答えは6月14日発売『奥山蹴球雑技団 直伝 サッカー&フットサル禁断の百雑技集』の中で!

※現在好評発売中のフットサルナビ5月号では、百雑技集の中から体験板として、3つの雑技を紙面とDVDで特集しています!

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編集部コラムvol.20(仮)昨日、校了しましたYO!

どうも、まるをです。本来は編集・柿さんの番でしたが、「今日無理!」ということで代打・まるをやで!で今回はお送りいたします。

昨日、フットサルナビ5月号(4月15日発売です!)がようやく校了(出版業界の用語で本や雑誌が印刷できる状態になったこと。編集部の〆切みたいなものです)いたしました! なので、今日の編集部はあんまり人がいません! たまたま出社したところ柿さんに捕まってしまった次第です。そんな訳で、今回は昨日の校了後の話をひとつしよーかと思います。

昨日の14:30頃に校了して、前日の夜からの校正をしていたので、みな寝ていないグダグダの状態。ふらふらと向かった先は行会社の近所にあるきつけの『座豚』という居酒屋でした。お店はランチが終わった後で準備中だったのですが、無理矢理押し入り、宴が始まったのです。Ca390246
自分はあんまり飲めませんが、編集・武志さん、編集・母さん、編集・柿さんの3トップが、ご覧の写真の通りにまー呑むんです。約5時間(気づけば、お店の夜の営業がスタートしていた!)飲み続け、編集・柿が「子供の具合が悪くなった!帰るぞ!」の声でようやくお開きに。あれがなかったらまだ飲み続けていたと思うと…。さもなければ、酔うと「死にたい」が口癖の編集・武志さんがお亡くなりになられていたでしょう。なぜか途中から「明日死ぬ!」に変わっていましたが。でも、ふつーに先ほど出社してきたので死んではいないようです。一安心。と、校了後はいつもこんな感じで飲んだくれて、たまったストレスを発散させる編集部でした。

編集部コラムvol.19 上村信之介のスゴさとは!?

みなさんおつかれさまです。
毎度おなじみ編集部日記。
今回の担当は編集・武志でございます。

今日は私の担当している「上村信之介のフットサル基礎講座」の裏話でもお届けしようと思います。
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この「上村信之介のフットサル基礎講座」を始める前のことです。
信之介選手はミスターフットサルなんて呼ばれるほどのすごい選手です。才能があって、感性でプレーしているんだから、一般人にはマネできないんじゃないか…それをどうやって読者に伝えていこう…と、戦々恐々としていたんです。
しかし1回目の取材から、その心配は杞憂であったと分かりました。
とにかくスゴいんです。分かりやすくて、細部までしっかりと、しかも全て順序立てて、理論的に解説してくれるんです。
本当に感激しました。
それがあって私の「上村信之介のフットサル基礎講座」での仕事は、信之介選手の言葉をほとんどそのまんま読者のみなさんに伝えるという、通訳みたいなものになりました。

取材を通して私の中に見えてきたことがあります。
どんなに上手い選手でも、センス(=才能)でプレーしているのではないということ。
センスというのは、経験を積み重ねて学んでいくものだということです。
今までの私は平気で「俺にはセンスがないから…」なんて言葉を使っていました。
恥ずかしいですね。
「センスは生まれつきではない、学ぶものだ」
この言葉が、私が「上村信之介のフットサル基礎講座」を通じて学ぶことができた、一番大事なポイントです。

この思いを一人でも多くの人に分かってもらいたい…。
そう考えて「上村信之介のフットサル基礎講座」を単行本として発売する事にしました。
忙しい時間の合間をぬって、この企画にOKを出してくれた、信之介選手も一人でも多くの人にこの思いを感じてもらえたら…と、思ってくれたんだと思います。

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「上村信之介のフットサル基礎講座」(仮題)←もう少しで最終決定します!
7月15日発売です。フットサルの意識すべきポイントを学ぶ事で、みなさんに誰にも負けないセンスを獲得して欲しいと思っています。

しかも、技術DVD付きだよ! 

編集部コラムVol.18 高知の名物事情

こんにちは! 編集の母です。バルドラール浦安の劇的な優勝で幕を閉じた第13回全日本選手権。3月7日〜9日まで代々木で行われた決勝ラウンドにさきがけ、2月29日〜3月2日の3日間は会場を神戸と高知に分けて予選ラウンドが行われました。自分は高知会場の担当になったため、カメラマンの高橋氏とともにある野望を抱きながら羽田より高知龍馬空港へ向かったのであります(同じ飛行機にはバルドラール浦安の選手やFIRE FOX FUCHUの選手も一緒でした)。

ちなみに、高橋氏とともに抱いていたその野望とは…高知の美味いモノを食い倒す!! お互い初高知ということもあり、とにかく名物と言われる食べ物を食い倒そう!! と飛行機の中で固く誓いあった二人。高知の素晴らしさを伝えるべく、時間の許す限り食べまくってきました。

名物料理01 鰹の塩タタキ
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高知と言えば鰹!! ということで宿泊ホテル近くの小料理屋で鰹のタタキを注文。しかし、その店の女将から「鰹のシーズンは3月に入ってからだから…」とキツーイ一言が返ってくる。ところが、実際に出てきた鰹のタタキをみてビックリ! 身が厚い上に味も最高!! ちなみに、この店では岩塩を削ってそれを鰹のタタキに付けて食べる塩バージョンもありました。

名物料理02 グレ(炙り)
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炙ったことによって、とても淡白な味なのだがさっぱり系が好きな人にとっては最高の魚。高知の鍋には、欠かせない一品として重宝されているとのこと。一般的にはメジナと呼ばれている。

名物料理03 鰹の刺身
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高橋氏の希望で刺身にもチャレンジ。こちらは、ニンニク醤油かショウガ醤油で味わいました。ちなみに、高橋氏は鰹の方が気に入ったらしくグレには目もくれず、ひたすら鰹を食べていました(笑)。

名物料理04 ダバダ
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高知原産の栗焼酎。とても飲みやすく、高知ではかなりお世話になりました。

名物料理05 どろめ
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イワシの稚魚を生のまま三杯酢などと合わせて食べる。イワシの稚魚ということで少し苦みがあるものの、それがクセになってしまい滞在中はほぼ毎日食べてました。お酒との相性はピッタリ!!


名物料理06 うつぼの唐揚げ
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見た目が見た目(生きている時の姿)だけに食べるまではちょっと躊躇をしてしまったが、これが食べると最高に美味い!! ほんのり脂の乗った白身にレモンを掛けて食べるのがグッド!!

名物料理07 屋台餃子
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薄い皮の中に、豚肉・キャベツ・ニラ・ニンニクがふんだんに入ってる。たっぷりの油で焼き上げることで、全体がパリパリしていて食感が最高!! ちなみにここの店が高知ではじめて屋台餃子をはじめたとか…。

名物料理08 ハマアザミの天ぷら
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これは、道を歩いている時に、話しかけてくれたちょっとお酒が入っていい感じの地元のお母さん推薦の高知の名物-1。とても美味しかったですよ。

名物料理09 シイ貝の手塩炊き
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これは、道を歩いている時に、話しかけてくれたちょっとお酒が入っていい感じの地元のお母さん推薦の高知の名物-2。食感が不思議な感じでした。食べる際に、汁が大量にこぼれるので注意が必要。

名物料理10 鰹の酒盗
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鰹の内蔵を塩漬けにした一品。簡単に言ってしまえば塩辛。かなり生臭く、クセもあるので好き嫌いが多いと思われる一品(我々の中では大好評)。

名物料理11 のれそれ
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穴子の稚魚。どろめと違い苦みもなくツルツルと口に入る。ちなみに、高橋氏は自分が一口も食べていないのに全て食べてしまったというお気に入りの一品。

…と、他にも青さの天ぷらやグレの刺身など多くの名物を食べることに成功した二人。高知には、いろんな美味しい食べ物がありました!!

編集部コラムVol.17 ナビ参戦! 最も美しいサッカーを見せるのは、どこだ!? サッカーマスコミ対抗の「WE2008」大会開催。

どーも編集・陽でございます。今週のコラムは、2月28日、東京・代々木のLa Bombonera(ラ・ボンボネーラ)にて行なわれた「ワールドサッカーウイニングイレブン2008」サッカーメディア限定大会の模様をレポートしたいと思います!ナビはフットサル誌ですが、ありがたいことにご招待いただきまして。勇んで参戦してまいりました!
 

【イベント概要】
「ワールドサッカーウイニングイレブン2008」サッカーメディア大会
日時:2008年2月28日(木)
会場:La Bombonera(http://www.bombonera12.com/labombonera/)
使用ソフト:「ワールドサッカーウイニングイレブン2008」(PS3)
主なルール:ナショナルチームまたはクラブチームを使用。試合ごとのチーム変更可。
試合前のフォーメーション設定時間は2分間。
カメラタイプはノーマル 遠(ファー) 試合時間は10分。
1回戦〜3回戦:延長なし、PKあり。
準決勝、決勝:延長あり、PKあり。
選手のコンディションはノーマル。
カーソルは選手名表示。
スポーツマンシップを守ること。

 

昔も今もナビ編集部にはウイイレ好きが多いのですが、一時期、あまりにもウイイレばっかりやっていた為、“編集部ウイイレ禁止令”が出た経緯が…。そのくらい、ウイイレは中毒性の高いゲームです。それでも、こんなおもしろいゲームの大会がありゃーテンションも上がります。ナビ編集部では本気で優勝を狙いに行く為、前日にナビ編集部で代表者選出予選会が行なわれました。

編集部内予選会に参加したのは、PS3で現在ウイイレ中毒中の「ユーベ・井」、マニアックチーム使いの「マンチェスターシティー・まるを」、コントローラーを持つ手が汗だらけの「レアル・武志」、下手だが何故か自信満々の「バイエルン・M崎」、そしてアドリアーノの個人能力だけで勝つ汚い俺「インテル・陽」。

そんなレベルが高いのか低いのかよく分からない、編集部予選会の死闘を勝ち抜いたのは、能力的には低かったはずのユベントスを使った「ユーベ・井」。井からは「やるからには優勝を狙います。そしてフットサルっぽいプレーをウイイレでやっちゃりますよ!」とのコメント。頼むぞ「井」! 他のメンバーは熱狂的な井サポーターになる事を誓い大会当日へ。
 
会場のラ・ボンボネーラに着くと熱気ムンムン! 新聞、雑誌はもちろん、インターネットやモバイルサイトを運営される方々など、出場媒体は22媒体。これに会場のBomboneraの代表者と、飛び入り参加を加え、出場者数は合計24人。応援やスタッフを加えると、会場には60人以上がいたんじゃないでしょうか!?

大会開始まで参加者の皆さんはウイイレを練習。何か皆さんうまい気がします…。前日の予選会でユーベを使っていた井は「ユーベじゃ、やばい気がします…アルゼンチンでいきます」と心が揺れている! まぁどう考えてもアルゼンチンの方が能力が高いし、フットサル的なプレーも出来そうなので「アルゼンチンええな〜」と賛同して1回戦へ!

グループDに入った井の対戦相手は、ワールドサッカーグラフィックの朴選手。ギャラリーの僕ら+ストライカー編集部代表で来ており、ナビでも執筆しているライターの北君も応援に加わり、“井コール”でホーム感を作りあげます。しかし、この応援がプレッシャーになったらしく、開始2分でいきなり失点!「大丈夫か? 井よ…」。やばい空気が漂いますが、前半に相手キーパーが前に出てきたところを井は、スクエアに最高のパス! 無人のゴールにクレスポが蹴り込み同点に!! ゲームですが、めちゃめちゃ盛り上がります!

しかし、その後、朴選手に逆転ゴールを決められ、残り時間も少なくなり追い詰められます…。そして試合終了間際にゴール前の混戦から井が押し込みゴール! 同点!! 俺達ギャラリーは大騒ぎ!! …しかし、なんと、副審がオフサイドフラッグ挙げてるよ〜。完全に早とちりです…。このまま試合終了。まさかの、いや当然だったか? 1回戦でナビチームは敗退する事となりました。

試合後にナビ代表の井選手に話を聞くと「相手の方はうまかったのでしょうがありません。でも周りの応援がうるさくて集中できませんでした」とさりげなく編集部サポーター批判!! まぁ盛り上がったし、楽しかったので良しとしましょう。

その後、ライターの北君の応援に行くも対戦相手のラ・ボンボネーラの細淵選手にチンチンにやられて完敗。この細淵選手のアルゼンチンが足裏使うわ、華麗なドリブルをするわ、パスも早いわでこれこそフットサル的なウイイレを体現していました。凄かったです。

そして決勝を戦ったのは、イタリアサッカー専門誌「CALCIO 2002」代表の華野選手(インテル)と、Bombonera代表の細淵選手(アルゼンチン)。圧倒的にボールを支配しながら、フィニッシュが決まらない細淵選手のアルゼンチンと、FW陣の決定力を頼りに切れ味鋭いカウンターを狙う華野選手のインテル。試合は最高潮の盛り上がりを維持したまま、延長戦へ突入。そして誰もがPK戦突入を覚悟した後半終了間際、インテルのカウンターが炸裂し、試合は「1−0」の最小スコアで決着しました。終わってみれば、華野選手は、実にイタリアサッカー専門誌らしいサッカーを披露し、見事に優勝を果たすという結果でした。

今大会の感想は、とにかくウイイレをワオワオ皆でやれた事が何より楽しかったですね。(見てただけですが…)次回の大会こそ予選会を勝ち抜ける様に僕は特訓します。ちゅーかBombonera代表の細淵さんみたいなプレーをしたいです。(マジで!)
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編集部コラム vol.16『もうすぐ……』

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どーも、まるをです。今回のコラム担当であります。
明後日の金曜日、2月29日からいよいよ第13回全日本選手権<PUMA CUP 2008>が始まりますね。
今年からFリーグ8チームは予選を免除され、本大会からの参加になり、参加チーム数も24と増え、これまでとはひと味違った大会にっています。 

見所は、やはり『F』対『地域』という部分でしょう。昨年、華々しくスタートしたFリーグは、今年1年、全国から選ばれたチーム同士がハイレベルな試合で切磋琢磨してきました。対して、地域リーグではFリーグに参加申請していながら入れなかったチームもあれば、あえて地域に留まり戦ってきた選手、チームがそれぞれに様々な想いで1年間のリーグを戦ってきたことでしょう。

『F』は日本のトップリーグとしてのプライドをかけた、『地域』は己の意地(打倒Fという想いも含め)をかけた熱戦が繰り広げられることは必至でしょう。そういう意味でも今年は予選リーグの試合から目が離せないところです。

<GroupA>
SPORVA21(九州代表/ベスト8)
名古屋オーシャンズ(Fリーグ/第12回大会優勝)
流通経済大学サッカー部(大学代表/初出場)
FUTURO(関東第2代表/第9回大会3位)

<GroupB>
デウソン神戸(Fリーグ/予選敗退)
STANDARD 8(四国代表/予選敗退)
Futsal Club TOY(関西第1代表/初出場)
SHARKS(関東第3代表/初出場)

<GroupC>
ペスカドーラ町田(Fリーグ/第6回大会優勝)
IKAI FUTSAL(東海第2代表/初出場)
Corrida de Toros(北海道第2代表/第10回大会3位)
ステラミーゴいわて花巻(Fリーグ/予選敗退)

<GroupD>
DEAR BOYS SENDAI / Futsal impresio'n(東北代表/第12回大会ベスト8)
広島F・DO / COM.PASS / Global Sports(中国代表/予選敗退)
バルドラール浦安(Fリーグ/第11回大会優勝)
FIRE FOX FUCHU(関東第1代表/第4、5、7、10回大会優勝)

<GroupE>
湘南ベルマーレ(Fリーグ/第8回大会優勝)
D.C Asahikawa Futsal Club(北海道第1代表/予選敗退)
ジュビロ磐田フットサルクラブ(施設代表/予選敗退)
JOY FUTSAL CLUB KIMURA SPORTS(関西第2代表/予選敗退)

<GroupF>
シュライカー大阪(Fリーグ/第12回大会4位)
バサジィ大分(Fリーグ/予選敗退)
Praia Grande(東海第1代表/第12回大会ベスト8)
cabella niigata F3(北信越代表/初出場)


各グループの組み合わせは以上の通りです。それぞれのグループで注目のカードがある訳ですが、特に自分が気になるカードをいくつか挙げてみます。

<1> Fリーグ王者に、ミスターフットサル上村信之介率いるFUTUROが挑む! 
名古屋オーシャンズ vs FUTURO

このカードはFリーグを圧倒的な強さで優勝したプロチーム・名古屋に、上村信之介、渡辺英朗が繰り広げる魅せるフットサルがどこまで通じるのか?というところに注目!名古屋としては全日本も当然のように圧倒的な優勝候補に挙げられているだけに、ここで負けることは許されない。その中でFUTUROが、果たしてどんなフットサルを見せてくれるのか!?
 

<2> 昨年の準々決勝での残り0秒の幻のゴール&移籍した主力選手との再戦! 
バルドラール浦安vsFIRE FOX FUCHU

昨年の準々決勝でFIRE FOX vs PREDATORで対戦したカード。FIRE FOXが2-1でリードした状況で、PREDATOR・藤井健太がゴールを決め同点に追いついたかに見えたが…時計は「00:00」でノーゴールの判定となる劇的な試合でした。その後浦安はFリーグに参入。加えてFIRE FOXから主力選手であった稲葉洸太郎、小宮山友祐を獲得した浦安と、関東リーグは苦戦したものの、予選では見事関東1位通過で調整してきた全日本4度の優勝(第4、5、7、10回)を誇る名門がどんな戦いを見せるのか。こちらは初日の高知での1試合目なのでお見逃しなく。

あー書いていたら、このカードもあのカードもと尽きない感じなので今日はこの辺にしておきます。

もう一つ今大会を楽しむコツを。
それは、フットサルナビ3月号で出場する地域リーグのチームを特集していますので、それを読んでください!より一層楽しめると思いますので是非。まだ買っていない人はコチラから。 

会場に行けない人は当ブログで速報をやりますのでコマメにチェックしてください!!!
お世話になっているフットサルタイムズさんでも速報される様ですがウチも負けませんよ!とさりげなく告知。

「もうすぐ……」という意味深なタイトルにしておいて、全日本の話じゃ芸がないと思われるかもしれませんが、実は明日、編集部にとって大事な大会がありまして、そちらにもかかってるんですよ。何の大会かといいますと「メディア対抗『ウイニングイレブン2008』大会」にお呼ばれしているんです! という訳で今日はすぐに帰って特訓っす! その大会の模様は次回のコラム担当・陽さんがレポートしてくれるのでお楽しみに〜。

編集部コラム vol.15『ついに…あのチームの単行本が出ます!!!』

毎週水曜は編集部コラムの日!ということで、今週の担当はM崎でございます。今週は僕がずっと追いかけている、あるチームについて書かせていただきます!


そのチームとは…

「魅せるフットサル」を追い求める孤高のテクニック集団…
 

「奥山蹴球雑技団」
 

Rabo

Syugo


奥山蹴球雑技団と出会ったのは2年前の夏。島根県で行われた中国フットサルリーグ開幕戦でのことでした。リーグ関係者から「ありえない、魅せるフットサルをするチームがいる」との情報を得て、雑技団への取材を決行したのです。

雑技団のプレーを観て、自分が競技フットサルの場にいることを忘れてしまいました。それくらい彼等のプレーはファンタジーに溢れていました。ボールを自由自在に操る足裏ボールタッチ、流れるような高速ダイレクトパス、自陣PA内でのリフティング。中でも、団長・奥山光洋のプレーは衝撃でした。最後尾でボールを受けた彼は、ひたすら足裏でボールをコネ倒します。ありえない速さで…。敵が足を出した瞬間、それをかわして、最前線の味方にラボーナで浮き球のパス!ボールは綺麗な放物線を描き、味方の胸に吸い込まれていきました。

10年前、奥山光洋はフットサルの武者修行にブラジルへ渡ります。ブラジルでプロとしてプレーした後帰国、奥山蹴球雑技団を結成。「ゴレイロをズタボロにして(ゴールを)決めろ」「ボールは奴隷」(奥山)といった言葉に象徴されるテクニック至上主義の元、雑技団を率いてきました。その非現実的なスタイルと、慢性的な人員不足(5〜6人)故、大敗することもありましたが、あくまで「観ている人が楽しい」(奥山)というフットサルを貫く雑技団なのです。

そんなフットサルを競技フットサルの場で追求しているところが、粋じゃないですか。今日主流となりつつあるシステマチックなフットサルに、魅せるフットサルで向かっていく…。そこに、哀愁…いや、ロマンを感じてしまう訳です。


とまぁ、前フリが長くなりましたが、そろそろ本題に入ります。
 


なんと…

08年6月14日

奥山蹴球雑技団の単行本が出ます!

タイトルは…

「奥山蹴球雑技団直伝 サッカー&フットサル 禁断の百雑技集(仮)」

雑技団の抜き技・魅せ技をDVDと紙面で100紹介&解説します!


詳細は追って報告します。

お楽しみに!!

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編集部コラム vol.14『編集・井が担当した3月号の取材こぼれ話』

週に一度の編集部コラム、今週は編集・井がおおくりします。今回は、2日後に発売となるフットサルナビ3月号の中で、僕が担当したページの取材裏話を書いてみたいと思います。

まずは、初蹴りフットサルフェスタ
毎年、ペスカドーラ町田の甲斐修侍選手が主催しているお正月恒例のイベント。毎年取材に行ってるんですが、正直今年はFリーグの選手が出られないので「ちょっと寂しくなるかな〜」なんて思いながら新幹線で大阪へ。でも、会場のマグフットサルスタジアムに着いたら、全然そんな事はなくレベルも高く凄い熱気のあるイベントで、普通に観ていて面白かったです。ただ、いつもは1月2、3日の2日間行ってたんですが、今年は仕事の都合で2日目の3日しか行けなくて、甲斐選手に前日の話を聞いたら「今日も良かったけど、昨日の大会は感動すら与えてくれました」との事。2008年、最初の後悔でした。

そして、ファルカン襲来!!
これは、1月23日に来日したフットサル界の至宝、ファルカンが東京・フットサルステージ多摩でファルカンCUPという大会とクリニックをするというので、生ファルカンを観に多摩センターへ。会場に着くと、真直ぐ歩けない程の人の多さに圧倒される。そして、クリニックが終ると、すぐサイン会で多くのファンにサインをし、またクリニック。そして最後はファルカンドリームチームとして試合、と休む間もないハードスケジュール。連日、朝早くから夜遅くまでイベントが行なわれていたので、イベント終了後にさすがに疲れてるだろうな〜と思いながら、インタビューをしに行ったら、全く疲れた様子は見せず笑顔で対応してくれたファルカンに感動。そして、「オブリガード」とポルトガル語でお礼したら、「ありがとう」と日本語で答えてくれた事にまたまた感動した1日でした。

次は、特別綴込みのシューズカタログ
今回、特別企画としてasicsuhlsportKappahummelPENALTYの5社によるシューズカタログを付ける事に。各社のシューズの他にそれぞれの契約選手をモデルとして撮影をしたんですが、前日に僕と編・まるををモデルに試し撮り。中々しっくりいかず、撮り直しを繰り返してたらリハーサルは深夜まで。何とか形になって選手を迎え撮影を開始したら、あまりのクオリティーの違いに愕然。昨日のリハーサルは何だったんだ、という位の格好良い絵が写ってました。そして、今回選手には上半身裸で撮影させてもらったんですが、普段ユニフォームで隠れていて気付かなかったけど、みんな凄い筋肉してました! 驚きと共にしょっぱい身体をした自分の情けなさを痛感しました。

ファッション特集は、UTILITY FUTSAL BALL
去年の終り頃、蹴るのがもったいなくなるようなボールが各メーカーからリリースされてるのを見て、Gカメラマンと「ボールいっぱい集めて、部屋に飾ってあったら熱いっすね〜」と話してたのがキッカケで始まったのが、今回の特集。都内の某所で撮影させてもらった写真を見て、改めて色んなボールが欲しくなりました。ただ、インテリアとして飾るにはゴミ屋敷のような部屋をどうにかしないと…。

NEW TOPICS
撮影は毎回長時間かかるけど、仕事というより各メーカーの新作を見ながら次は何を買おうか選んでる所もあるので、楽しみながらやれてます。今回も各メーカーの春の新作が勢揃いしているので、気に入ったアイテムが必ず見つかると思います。

最後は、PRESENTS
各メーカーさんにご協力頂き、提供してもらってるんですが、今回も豪華なフットサルアイテムが揃いました。特に、ショップなどでは絶対に手に入らないファン垂涎の逸品もあるので、フットサルナビの巻末に付いてるハガキに必要事項を記入して、ご応募下さい。


他にも2月15日(金)発売のフットサルナビ3月号では、僕以外の編集が担当した濃い記事が盛り沢山なので、是非!!

編集部コラム vol.13『デウソン神戸に会いたい。0泊3日弾丸ツアーの思い出ベスト5』

毎週水曜日は編集部コラムの日。今週は編集・柿です。
今回はデウソン神戸の技術取材で印象に残ったことを、ランキング形式で書こうと思います。では早速行きましょう。題して「デウソン神戸に会いたい。0泊3日弾丸ツアーの思い出ベスト5」

第5位 ポートピアがない!
今回の取材地は、セレゾンポーアイフットサルクラブでした。ポートアイランドといえば、かつて「ポートピア'81」が開催された地です。僕も81年に親戚のおじさんに連れて行ってもらい、大興奮した記憶があります。なので、三宮からポートライナーで移動している間もワクワク。頭の中でずっとゴダイゴの「ポート〜ピア〜、シティオブライツアンウェ〜ヴ」のフレーズが流れていました。しかし、南公園の駅についてみると、僕の記憶にあるあの華やかな雰囲気はどこにもなく、ただの工業地帯になっていたんです。当時、待ち時間1時間以上だった大観覧車も見当たりません。それらしき址跡は、神戸市立青少年科学館だけ(「神戸館」と「神戸プラネタリウムシアター」を増改築したものらしい)。あんなに盛り上がっていたのに……、ゲームにもなったのに……。少し寂しい気持ちになりました。

第4位 夜行バス「ドリーム神戸号」
行きは新宿発23時、三宮着朝7時46分。帰りは22時30分三宮発、新宿着7時17分。片道約9時間の長旅です。昨年、大阪取材で使った青春ドリーム号は、4列シート+補助席という過酷な条件だったので、次は絶対に3列シートにしようと、今回はドリーム号に格上げしました。これで今回は快適な旅になるだろうと思っていたんですが、そううまくは行きませんでした。ドリーム号はサービスエリアでの休憩が1回しかないんです。青春ドリーム号はちょくちょくサービスエリアに止まるので、軽く運動したり、たばこ吸ったりができたんですが、ドリーム号はほぼ監禁状態。僕は乗り物に乗ると自動的に眠くなるので大丈夫でしたが、眠れない男・武志は本を読み続け、バスに酔ってしまいました(この先は汚い話になるし、武志の名誉のためにも書かない方が良いでしょう)。
さて、そんなドリーム号でしたが、僕的に素晴らしいと思ったのは、途中下車ができることです。新宿に7時17分着でそこから家に帰ると8時を過ぎるんですが、中央道日野で降りたら7時前に家に着いちゃったんです。バス移動はつらいけど、今後もこれで良いかなと思っています。他の人はどう言うか知りませんが。

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第3位 リンドの家と田中選手の家
写真は原田浩平選手と愛犬のリンドです。原田選手がリンドバロッサにいた時から飼っているそうです。今、リンドはポーアイフットサルクラブの1階で飼われているんですが、「神戸での部屋がペット禁止だったので、どうしようと言っていたら、代表の上永吉さんが『ここで飼っていい』といってくれたんです」という事情があったようです。リンドは愛嬌があって、カメラマンの高橋さんもいっぱい写真を撮ってました。
さて、ポーアイフットサルクラブに住んでいるのはリンドだけではありません。田中智基選手も2階に住んでいるんだそうです。ただ、「僕、この部屋に住んでるんですよ」と田中選手が写真を撮ってもらいたそうにアピールしても、高橋さんは一枚たりとも撮りませんでした。

第2位 デウソン取材
今回は、田中智基、脇真太郎、原田浩平、廣瀬裕貴、ブルノの5選手に出演してもらっているのですが、みなさんすごく取材しやすい方たちばかりでした(ブルノの日本語は片言ですが、こっちがやりたいことをなんとなく察してくれていました)。
取材がスムーズに終わったおかげで、DVDのオープニング用映像を30分以上かけて撮ることができたんですが、これがまたすごい。完全に悪ノリです。僕も悪ノリは大好きなので、次から次へ注文を出し、選手達も「これはどう?」と積極的にアイデアを出してくれました。
その日は勢いだけで撮りましたが、果たしてそれがどうなるか不安ではありました。ただ後日、完成したオープニングを見てビックリ! 過去最高の出来と言って良いでしょう。これは、3月号を買って是非チェックしてください!

第1位 神戸牛の名店
取材後、カメラマン高橋さんのオススメの店に行きました。とても美味しくてビールも進むので、バスの発車時間ギリギリまでそこにいました。有名人がよく来る店らしいんですが、そこの店主はテレビを見ないらしく、気付かないことがほとんどだと言ってました。
「僕はサッカー詳しくないけど、三浦カズはわかる。よく来てたよ。あとベルマークの中田っちゅうのも来てたね…」
笑いをこらえるのが大変でした。


以上、「デウソン神戸に会いたい。0泊3日弾丸ツアーの思い出ベスト5」でした。

見逃せない!! F.LEAGUE CLIMAX その1

 今週末(2月3日)のFリーグの目玉は何といっても--いよいよ優勝が決まるか!?--湘南VS名古屋の一戦でしょう!また、関東リーグから続く黄金カード、町田VS浦安にも注目です!ハシゴ観戦も可能なので、ぜひ今節のF.LEAGUE CLIMAXを生で体感しよう!! 今日はこの4チームが対戦した、これまでのFでのベストゲームを振り返ります。

名古屋VS湘南(2月3日 13:00〜 小田原アリーナ)
勝ち&引き分けで文句無しに優勝。負けても浦安VS町田の結果次第で優勝の名古屋が決まる。一方、湘南は前節で5位に落ちてしまい、チーム状況は下降気味。しかし、名古屋にホームで優勝されるのを阻止すべく必死に戦うであろう。

●プレイバック・第14節 北九州市立総合体育館
湘南ベルマーレ(1-5)名古屋オーシャンズ

セントラル開催の中、行なわれた湘南VS名古屋の一戦。前半は互いにチャンスをつくり出すが、得点には結びつかない。しかし、名古屋は前半終了間際の20分にボラが左サイドを突破しファーにシュートパス、それを北原が詰め0-1と先制する。湘南は、リードをされて前半終了するも、最強と言われる名古屋に対して決して力で負けているとは感じられない戦いをしていた。
しかし、後半に入った直後の20分、まだ集中しきれていない時間帯に、またもや北原のゴールで0-2とリードする。ここで気を抜かず一気に畳み掛けるのが名古屋スタイル。25分・マルキーニョス、30分・上澤、31分・完山がゴールを決めて5-0とリードし、試合を決める。
湘南は、34分に大地がゴールを決めるも、あまりにも反撃は遅く、1-5で名古屋が勝利し、首位をキープした。
試合結果だけを振り返ると名古屋強しという印象を抱くが、湘南は悪いフットサルをしていた訳ではなく、むしろ名古屋の決定力が高過ぎると感じた試合だった。この決定力は、チームの力であり、個人の力なのだが、もし湘南が先制したら、この両チームの試合はどうなるかわからない。

町田VS浦安(2月3日 17:00〜 駒沢体育館)
事実上、優勝が相当厳しくなった2位・浦安。今シーズン優勝争いに絡めなかった4位・町田。しかし、この両チームの戦いが、どんなシチュエーションでも熱くなることは、フットサルファンなら誰もが知っているだろう。Fリーグが始まってからは浦安が2勝とリードしており、町田はホームで何としても雪辱を果たしたい。

●プレイバック・第6節 浦安市総合体育館
バルドラール浦安(5-4)ペスカドーラ町田

両チームがFリーグで初めて戦ったのは、6節・浦安総合体育館での一戦。試合序盤から町田が攻勢を仕掛けるも浦安がセットプレー、パスカット、カウンターから効率的に点を5分、8分、10分と決め3-0とリードする。
まさかの3失点に意気消沈したと思われた町田だが、ここから横江のゴールをきっかけに、町田の象徴・甲斐が16分、17分と連続ゴールで一気に3-3の同点に持ち込み前半が終了する。甲斐のゴールは同点にした事はもちろん、チームを鼓舞する形にもなった。
後半に入ると両チームにチャンスが訪れる中、終盤にさしかかった29分に、キャプテン狩野がパスカットからゴレイロをかわして決め遂に3-4と町田が逆転に成功。しかし、34分に町田は6つ目のファールを与えてしまう。第2PKを冷静に稲葉が決めて4-4の同点に。さらに浦安は、ホームで勝つために、シト監督の指示を受けパワープレーを敢行。この勝ちに対する執着心が、37分に稲田のゴールを生み出し、劇的な勝利で浦安が5-4で首位をキープした。
しかし、試合後の浦安の選手のコメントは、町田の底力を称え、決して満足した内容ではなく結果だけが付いてきただけと反省。一方、町田は、序盤の3失点を悔やみ、あれがなければと言葉少なに語った。

編集部コラム vol.12『非・ファンタジスタの肉体改造法2』

 毎度おなじみ編集部コラム。今週の担当はO田です。さて今回は前回に引き続き、全く役に立たないトレーニング方法を提案します。

今回のテーマは「歩く」

 前回のコラムは「走る方法」を色々と模索してみました。しかし、いきなり走るのはハードルが高すぎました。今の私は、とりあえず「歩く」ことから始めないといけません。というわけで「しっかり歩くぞ!」と思った次第なんですが、またもや問題が浮上しました…。

 私の住む杉並区では児童を狙った犯罪を減らすため、最も犯罪者に狙われやすい登下校中の児童を見守るボランティアが行われています。スーパーへの買い物や、家の前の掃除、犬の散歩などの毎日の日課を児童の登下校時間に合わせ、ついでに児童の様子を見守るというもの。このやり方であればパトロールのように時間もかからないし、なにより面倒くさくありません。普段の生活をほんの少し変えるだけですぐに役に立つんです。さらに、高齢者の方でも気軽に参加できて、地域のコミュニケーションにも役立つ。こんな素晴らしい制度が今まであったでしょうか!?
 このボランティアはとても素晴らしい制度だとは思うんですが、意外な所で余波がやってきました。とにかく歩きにくいんです。
 休みの日ともなると、私の場合は必ず昼くらいまで寝てます。昼くらいに起きて、ボーっとしながら、遅い朝ご飯を食べ、少しダラダラしてるともう3時頃です。ここから「そろそろ散歩がてら歩いてみるか!」と、表にでるわけです。そうして、家の外に出ると…痛いんです…。視線が。
 玄関の小さな窓の小さな隙間から、じっとこちらを見つめる老婆。井戸端会議をしながらも、決して私から眼を離さないおばちゃん達。道ですれ違う人、すれ違う人、みんなが振り返って私の行く先を見つめています。さらに、知らない道に入って周りをキョロキョロ見回したらもうアウト。今にも飛び出さんばかりの姿勢で、大人たちがこちらを見つめます。
 「そんなに嫌なら時間をずれせばいいのでは?」とか言われますが、何も悪い事をしてないのに時間を変えるのって負けた気がするし、あと、時間を変えたら本当に悪い事してたみたいだし…。まぁ、私の服装に(ジャージにジーンズ、頭は適度にボサボサ)問題があるのかもしれませんが「そんなに見なくてもいいだろっ!」と言ってしまいたくなるような密着マークなんです。
 というわけで、今回は、杉並区でも周りの人に不信感を抱かせない歩き方を模索してみました!(やっと本題に入った…)

1.スーツを着て歩く
やっぱりスーツはスゴイです。安心感が違います。周りの人もチラッと見るだけで完全スルー。ただ、実はこの方法、空き巣がよく使っているそうです。さすがプロの技…と感心してる場合じゃないですね。みなさん空き巣には気をつけてください。
この方法の欠点は…なんで散歩するだけでスーツ着なくちゃならないんだっ! という1点につきます。とにかく面倒くさい。というわけで、次の方法!

2.スーパーの買い物袋を持って歩く
これは実体験を元にした作戦です。私の住んでいる場所は、駅から家までの帰宅路に風俗街があります。毎日、呼び込みの人たちの客引きがウザかったんですが、ある日、家に帰ってから食べようとマクドナルドの持ち帰り用の袋を持って歩いていたら……一人も声をかけてきませんでした。そりゃそうですよね。マックの袋を持って、これから家に帰って食事をしようという人に「兄ちゃん、遊んでいけへん!?」と声をかけても時間の無駄ですもんね。さっそく、この経験をもとにスーパーの買い物袋を持って歩いてみたんですが、やっぱり効果絶大。多少の視線は感じるものの、全く気にならないレベルになりました。この時点ですでに目的達成なんですが、実はこの作戦を元に、さらに発展した最強の作戦が開発されました!

3.スーパーの買い物袋を持って歩く(袋からネギ)
ハイ、コレ最強です。もう全く違和感なし。この作戦のキモは「生活感」をいかに出すかって所なんですが、それをネギが完全に補完してくれました。ネギの力は偉大だ!

というわけで、今回はちゃんと結論が出ました。みなさんも散歩をする時は、スーパーの買い物袋からネギをのぞかせながら歩いてみて下さい!!

※このトレーニングをマネして、変な奴と思われたり、周りの人に迫害されたり、何か不利益をこうむったりしても、フットサルナビ編集部は一切関知いたしません。自己責任でどうぞ!

編集部コラム vol.11『1年後の敗戦コメント』

お久し振りです、母です。前回に続き今回もマニアックなデータを紹介しようかと思ったのですが、編集部より『データ禁止令』が出てしまったので、心に残っている取材時の話を書いていこうかと思います。(懺悔)

Taifu

これは2006年8月26日、全国の強豪チームが集まるフルキャスト楽天ベネワンカップ(07年はフルキャスト ベネフィット・ワン CUP)が行われる横浜文化体育館へ取材に行ったときの話です。事前にもの凄いチームが参加するのでぜひ、見に来て欲しいという関係者からの話がありました。そのチームが北海道地区代表の『Team 台風の目』。
台風の目は、この年に行われた地域CLでみごと優勝を果たし、今年も全日本選手権に北海道代表で出場する『D.C ASAHIKAWA FC』と全日本選手権で4位という好成績を残し、その華麗なプレースタイルから一気に全国区となった『arusa』との連合チーム。チームには、菅原和紀選手や現在Fリーグで活躍中の水上玄太選手(当時はarusa所属)などを筆頭に各チームで主力として活躍しているメンバー、さらに高橋健介選手神敬治選手などの北海道出身の日本代表選手も所属するいわば、北海道選抜のようなチームであった(高橋&神選手は欠場)。当時は、Fリーグ参加申請間近で「もし北海道のチームが参入するならこのメンバーでは?」などとの憶測もあり、いろいろ話を聞いてみたい! 当時はそんな心境で横浜文化体育館へ赴いた気がします。

ちなみに、実際に見た台風の目のフットサルは噂通りの強さ。予選リーグ3試合・準決勝をほぼ一方的な試合展開で勝ち上がり、当日会場にいた関係者数人との話の中でも「優勝はほぼ間違いない」との評価でした。そして、準決勝終了後に行われていたピッチでは芸能人女子フットサルのエキシビジョンマッチの時間を利用して台風の目の取材がスタートしました。
※以下は、自分と菅原選手・水上選手との会話です。

−本当に強いですね?
「本気で優勝を狙っていますから(優勝チームにはスペイン旅行)」
「ただ、どうしても今日中に帰らないといけないので、仮に優勝しても表彰式に出られないかもしれないんですよ」
−それじゃ、優勝した時のコメントが聞けませんね。
「そうですね」

その後、チーム結成の由来やどんなフットサルを目指しているか? 北海道のフットサル事情やFリーグ参入などを聞いた後…

−だったら、優勝したら今のコメントを掲載させてもらってもいいですか?とてもいい話が聞けましたから。
「いいですけど、大丈夫ですかね?」
−あくまで優勝したらの話なんで(笑)
「なんかこれで負けたら凄く格好悪いですよね(苦笑)」
−大丈夫ですよ! 頑張って下さい!!
(この軽はずみな一言があとで大きな後悔となる)

そしてエキシビジョンマッチ終了後に行われた東海地区第二代表のXEBRAの決勝戦。その結果は…2対3で敗退。。。観客席で観戦していた自分は急いでコートに下り、コメントを貰おうと必死に走る。なぜ負けたのか…その理由を聞かなければなりません。そして、目の前には下を向いたまま出口に向かって歩く水上選手。さっき、景気の良い話ばかりしてたから、聞きづらいけど…でも、仕事なんだから!

−すみません。コメント頂きたいんですけど…
「……。もう行かなくてはいけないんで…すみません」

目も合わせず足早に去っていく水上選手…
決勝戦前に話した時とは一転してかなり気まずい雰囲気……
さっき(決勝前)の取材の仕方が悪かったのかな………

そんな気まずい別れから約1年。
昨年11月に技術取材で訪れた花巻にてついに水上選手と再会を果たしました。
簡単な挨拶を交わした後、

−(ちょっと震え声で)その節は御世話になりました。
「???」
−(かなり震え声で)昨年のフルキャストカップの時の…
「あぁ、あの時の」
−あの時は、本当にスミマセンでした。変なコメントの聞き方をしてしまって…
「いえいえ」(なんて心の広い人だぁ〜〜)
−だから、電話とかでコメントを頂くのも失礼かと思い、次に会った時と思っていたらかなりの時間が過ぎちゃったんです。
「そうだったんですか(笑)」
−あの時水上選手の気分を悪くさせるようなことしちゃってました?
「そんなことなかったですよ」
−ずっと気になってたんですよ。
「そうだったんですか(笑)」

この一件で得たことは、何事も変な先入観を持ってはいけないこと。その先入観が思い込みを産み、そのために正確な情報が得られなくなってしまうということなのです。
水上選手の笑顔には本当に救われました。現在は花巻のチーム状況が良くないのですが、その持ち前の明るさで乗り越えて欲しいと思います。

Genta

ちなみに、一年以上経ってしまったが、あの決勝戦の敗因は…前のエキシビジョンマッチが長引いたから本当に飛行機の時間に間に合わない。だから、チームが焦っていてそれでなるべく試合を早く終わらそうとしたのだが、相手が強かったので焦ってしまったとのことでした!

編集コラムvol.10『ファルカンを見た衝撃』

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 時間が経つのは早いものでもう自分の番が回って来ました…陽です。何を書こうか悩みましたが、あのブラジルの至宝・ファルカンがもうすぐ来日するとの事なので、今回は第5回フットサル世界選手権IN台湾での“ファルカンを見た衝撃”の思い出日記を書きたいと思います。
 
 遡る事、4年前…フットサル日本代表が、歴史的初出場を果たした第5回フットサル世界選手権。日本の活躍を期待すると共に、世界の列強が集う4年に一度の祭典を取材する為に台湾へ向かいました。ちなみに当時、フットサルナビは通巻4号目という歴史の浅い本でした。そして世界選手権特集は、5号目に大体的にする事になり気合いが入っていたのを覚えています。
 
 この大会は、初出場の日本代表がどこまで世界と真剣勝負で戦えるのか? 世界のフットサルのレベルとは? 世界にはどんな凄い選手がいるのか? など注目するポイントは尽きませんでしたが、何よりも楽しみにしていたのは遂に“生ファルカン”を見れる事でした。映像などでファルカンを見た事はあったのですが、やっぱり生で観たい! 僕的にはファンタジスタという言葉はファルカンの為にあると言っても過言ではありません。あのテクニックを生で見れるかと思うと異様にテンションが上がります。
 
 しかし、予選リーグでの初戦、ブラジルVSオーストラリアは残念ながら見れませんでした。取材の担当試合というモノがありまして僕は、裏側の試合となるイランVSポルトガルを別会場で取材する事になったのです…。
 この試合は、アジア最強と言われているイランが、欧州の強豪・ポルトガルに対して何も出来なかった(※4-0でポルトガルの勝利)という現実を見る事に。取材も非常に有意義で「見て良かったな〜」と感じた試合でした。しかし! その後に合流したブラジルVSオーストラリアを見たライター、カメラマンの第一声は「ファルカンやばい!」「ブラジル戦観て正解!」「ファルカンが肩でトラップしてそのままドリブルをした!」などメチャクチャ興奮しています。やっぱりファルカンは凄かったらしい! 幻想がますます深まる中で次戦のブラジルVSタイは生で取材を出来る事が決定です!
 
 2004年11月24日、会場となった台湾大学は満員。試合は、ブラジルの猛攻をタイが凌ぐ形で試合は進んで行きます。次第にブラジルの攻撃力を抑えきれなくなったタイ。点数は開いて行く中で、後半14分に伝説のプレーが生まれました。左サイドを駆け上がり、キーパーと1対1になるとヒールリフトでキーパーをかわし、落ちてきたボールをそのまま左足のボレーでゴール! 観客は総立ち!! 信じられない光景とはこの事でしょう! このプレーを見れただけで「台湾に来て良かった〜」と心底思えた瞬間でした。(※9-1でブラジルの勝利)そして世界選手権という最高峰の大会でこのテクニックを魅せる技術とメンタルに脱帽しました。
 
 競技フットサルは、華やかなテクニックを魅せる事に対して賛否両論ありますが、個人的にはどんどんやって欲しいし、観たい派です。まず大人の僕もですが、間違いなく子供達が喜びますよね。やっぱりファンあってのスポーツだと思うし、“魅せる”って大事だと思います。Fリーグだと名古屋のボラのヒールリフトを見る度に台湾で観たファルカンのプレーを思い出してしまいます。その他にも神戸のブルノや原田の魅せるプレーも非常に見ごたえがありますよね。
 
 今年はブラジルでワールドカップが行なわれます。地国開催でファルカンは何を魅せてくれるのか? 今から楽しみで仕方ありません。さらに1月26日と27日にフットサルステージ多摩にてファルカンが日本でのイベントを開催! ぜひ皆さんもこの機会に生ファルカンを体感してはいかかでしょうか?
※イベントの詳細はフットサルステージ多摩HP(http://www.futsal-stage.com/


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編集コラム vol.9 『抜かれる喜び』

早くも2回目が回ってきました編集部コラム。今回担当はわたくし、まるをです。

只今、次号フットサルナビの技術取材のため夜行バスで神戸へ移動中であります。当初予定していなかったのですが、先輩の柿さんに言われた一言から思いついた、今までの技術取材の思い出コラムを書かせていただきます。

題して『抜かれる喜び』です。

わたくしまるをは、編集部に来た当初、サッカー経験者で一番若いという理由で、取材時に抜かれ役をすることを仰せつかりました。(今は編集M崎が最年少ですが)これまで数多くの取材の中で、一番衝撃的だったのがフットサルナビvol.,12の木暮選手と小野選手。当時木暮選手はスペイン、小野選手はイタリアへと移籍し、年末に帰国した際に行われた取材でした。本人達は「海外に出てそこまで変わってないですよ」と謙遜していましたが、違いました。

小野選手とはピヴォのポジションでの背負っての1対1だったのですが、後ろから強めに当たりにいってもビクともしませんよ!背中がコンクリートの壁です。あれは。細身な身体からは想像もできないパワーに度肝を抜かれました。当たりの激しいイタリアリーグで揉まれパワーアップしたんだろうなーと当時は思いました。

そして、日本のエースのグレこと木暮選手ですが、こちらは速い!ボールを持っていない状態からフェイクでマークを外して、そこにパスが出てからの1対1(打ち合わせなしのアドリブ1対1)でガチンコ勝負!するとどうでしょう消えるんですよ。木暮選手が。ほんのちょっと目をはなした瞬間に、いとも簡単にマークを外され、もう何もできまへん。完璧な状態でボールを受けたエースを止められる訳もなく、無惨なものでした。必死に食らいついていっても、必殺のシュートフェイントにあっさり引っかかったり…。何されるかわからない状況でやってるもんだから、ホントにリアルな抜かれっぷりだと評判で、その年のヌキデミーショー助演男優賞に輝きましたとさ。

といった具合に上に書いた2人以外にも数多くの選手に抜かれてきました。そして気付けば綺麗に抜かれることに喜びを覚えるようになってしまった自分がいるではないですか。お陰で普段フットサルやるときもついつい股が空きすぎたり、フェイトに引っかかったりと職業病と戦っているまるをなのでした。

後ろの席のカメラマン高橋さんに邪魔され、携帯でアップしてたらバスに酔ってきましたので今回はこの辺で。

あ、ちなみに今回のコラムを読んで気になった方はフットサルナビvol.12のDVDをご覧下さい。
そして今日も、これからFリーグ屈指のドリブラーが揃うデウソン神戸の選手達の華麗なフェイントに華麗に引っかかってきまーす!!


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編集部コラム vol.8 『関東の空気』

編集部コラムが一巡して、わたくしM崎の元に帰って参りました。今回は普通にコラムを書いてみました。ぞうぞ~。


『関東の空気』


昨年のクリスマスイブ、府中市総合体育館へ関東リーグの取材に出かけた。「クリスマスだし、観客は少ないかな…」。なんて思っていたら大間違い。そこには『ならでは』の光景が広がっていた。

目に飛び込んできたのは、観客で埋まったスタンド。バックスタンドには立ち見の姿も…。ピッチでは府中AFCのブラウンとSHARKSのサックスブルーが行き交う。それを食い入るように見つめる人々。もの凄い熱気。選手がボールを持つと、その熱気が高まるのを感じる。「来るぞ、来るぞ」って何かを期待して、人々の目が爛々と輝く。そんな雰囲気が心地良かった。

昨シーズン終了後、関東リーグから3チーム(プレデター、カスカヴェウ、ロンドリーナ)がFリーグに参戦し、多くの選手がFリーグに流出した。そのことで、リーグが「面白くなくなった」と見る向きがあるが、果たして本当にそうなのだろうか。

関東から多くのものが失われたのは確かだろう。しかし、私は関東にはまだまだ多くのものが残っていると考える。FUGA、SHARKS、府中AFC、FUTURO、FIRE FOXという、今でも日本トップクラスであろうチーム。神敬治(SHARKS)、太見寿人(FUGA・現在故障中)、上村信之介(FUTURO)をはじめとするスター選手達。事実、この日の第3試合(SHARKS×府中AFC)、4試合(FUGA×FIRE FOX)は見ごたえ十分だった。

そして、忘れてはいけないのが、観客の存在。この日の体育館には、関東が長年受け継いできた独特の雰囲気が帰ってきていた。観客が心底フットサルを楽しんで、ピッチの選手とともにゲームを作っていた。あんな雰囲気は、最近ご無沙汰だった気がする。

関東リーグは、1月6日(日)、府中市総合体育館で最終節が行われる。最終試合にはFUGA、SHARKSの優勝決定戦が組まれており、大勢の観客が詰め掛けることは間違いない。FUGA、SHARKSのシーズンを通じたマッチレースの結末とともに、『関東の空気』を体感してみてはいかがだろうか。


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編集部員紹介!!

毎週水曜日の編集部コラム。本当は、昨日アップしてたんですが、編集・松に「明日にしてもらっていいっすか」と言われ、今日になりました。決して忘れてた訳じゃないんで…。

では、今年最後の編集部コラムは、編集・井の私情を交えたフットサルナビ編集部員7人とそれぞれの仕事机の紹介をしたいと思います。


編集・陽
僕の方が1コ上だけど、この人の方が半年早く会社に入った為、基本敬語。
本人は、ツッコミだと思っているらしいが、実はイジられた方が生きるタイプじゃないかと。日々、この人はボケだという事を他の後輩達に教える為に、顔色を伺いながらイジってます。
机が綺麗なのは、ココだけの話、つい2、3日前に片付けたばかりだから。
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編集・母
この人も陽と同じく、年下の先輩。年上のしかもB型の自己中心的な後輩で、やりづらい所が結構あると思うけど、その都度、気を使ってもらってるので助かってます。特技は長電話、机に座ってる時は、ほとんど電話してます。あと、ドMらしいです。
机の下には、いつでも読めるようにキャプテン翼の単行本を常備。
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編集・柿
この人は、同じ歳の先輩で編集部唯一の子持ち。どんな場面でも、マイペースであせってる姿をほとんど見た事がない人です。けど、無類の酒好きで、酔っぱらうとキレる事もしばしば。酔っぱらって全裸で暴れていた編集・武志を殴ったという噂も。
机は、今年の仕事が終ったからか、いつもよりは綺麗に。普段は、壁際で誰も通らないから散らかり放題。
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編集・武志
僕の隣に座る後輩。会社に来るのは誰よりも遅いくせに、仕事をしだすと集中して仕事をするので、隣で楽しくコミュニケーションをとろうとしても、「そうですね」と返されればいい方で大概無視されてます。ちなみに、編集・柿に殴られた時は、全裸のまま体育座りでショボンとしてたらしい。
基本的に机は綺麗にしているが、机の上が綺麗なら良いというタイプでその周辺は結構ヒドい事になってる。
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編集・まるを
あまり言う事を聞かない後輩A。編集部一フットサルが上手く、クールな雰囲気を装っているが、かなりの天然キャラ。基本、待ち合わせには遅れてくるが一切悪びれないので、時間通りに来たコッチを悪いような感じさせるのが特技。出会った時は、オカッパでかわいい見た目だったが、今ではすっかり落武者に。
まるをも机は綺麗に見えるが、周りの空いたスペースを上手く使ってるだけ。
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編集・松
あまり言う事を聞かない後輩B。関西人=おもしろい、というイメージを覆した男。凄い素直な面と誰彼かまわず暴言を吐く二面性を持ち合わせている。話しかけると「はぁ」と曖昧な返事をするくせに、飯を誘うと「いや、いいです」とハッキリと断る。今までの編集部の常識を覆す、ある意味大物かもしれない。
Macのお気に入りには、いかがわしい店のHPがたくさん登録されているらしい。
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最後に僕を。
かなりの気分屋。機嫌の良い時や会社泊3日目の時などは、テンションも高く鬱陶しがられる程喋り続けてるが、会社泊2日目やちょっと気にいらない事があると、すぐ顔に出るらしく、気を使われてるのをヒシヒシと感じる。極端に集中力が無く、仕事が終らないので、会社から一番近い所に住んでるにもかかわらず、週に3、4日会社に泊まってる。
大掃除を2日後に控えた今、MAXに散らかった机。仕事に関係ないものが多すぎるのも原因の一つ。
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こんな7人で作ってるフットサルナビですが、来年も宜しくお願いします。


トンでも取材 ベスト5

みなさん、こんにちは。編集部員・柿です。
毎週水曜日の編集部コラム、ついに僕の番が回って来ました。

年末の大掃除の前に少しだけ机の上の片付けをしよう……と30分前に思ったんですが、いつの間にかフットサルナビのバックナンバーを読み返していました。そう、僕は軽く多動性障害なんです。
そんな多動性が幸いしてか、コラムのネタが出来ました。

題して「その当時は勢いでやったけど、今考えるとトンでもないことしてるなぁ取材 ベスト5」です。

ではさっそく5位から紹介していきましょう。

第5位 Vol.2「渋谷のイラン人に取材」
これは編集・武志が作る「イラン特集」ページの取材でした。そもそも飲みの場で「日本に住むイランの人達に街頭インタビューって良いよね」なんて軽はずみなことを言ってしまったのが始まりでした。武志に付き添って渋谷に行くことになったんですが、なぜかイラン人の皆さん、キレてるんです。「イランの方ですか?」「だから何!(怒)」みたいな。僕は上野でテレフォンカードを売っていたような気さくな人達をイメージしていたんですが、渋谷の方々はいろいろ苦労されてるのか、知らない日本人に話しかけられることにすごく警戒している様子でした。ほとんどの人がシャムセイーを知っていたので取材的にはOKだったんですが、細い路地につれて行かれて襲われていてもおかしくなかったのでは? わかったことは「日本は外国人に厳しい国」「渋谷のイラン人はなぜかキレている」「イラン人とインド人の判別は意外に難しい」ということ。良い社会勉強になった取材でした。


第4位 vol.2「スタア・岩本昌樹 本誌初登場」
技術特集のレギュラーにまでなった岩本選手が、本誌に始めて出演してくれたのはvol.2でした。当時、フットサルの知識がほとんどなかった僕は、正直、岩本選手のことをよく知りませんでした。もちろん彼が「プリンス」と呼ばれていることも。スペインでプレーしていたと聞いても、「それってすごいの?」的な感じだったんです。そんな僕が岩本選手に用意したのは……なんと半ページ。技術特集で半ページものなんて後にも先にもこれだけです。取材当日、実際に技を見て「やべっ!」と思ったんですが、この号の最後の取材だったもんですから、ページを増やすわけにもいかず……。その取材で僕がどれだけ衝撃を受けたかは、その後の岩本起用を見てもらえば理解していただけると思います(よく考えると、シト監督と同じことをしていますね)。
あと、どうでも良いことですが、この日、車で来た岩本選手が、その後一度も車で来たことがないのはなぜでしょう? もしかして免取?


第3位 vol.5「もっちーお姉さんに赤ちゃんプレイ」
取材というか、企画の主旨が問題ですね。これは悪ノリしすぎと言われ、一回で担当をクビになりました……。
ちなみに、先日のティファールカップでもっちーお姉さんは現役引退されたそうです。本当にお疲れ様でした。


第2位 Vol.3「キャプテン翼の技は実現可能か?」
協力してくれたのはフットサル界一のキャプテ